東京外国語大学の強み

ニューヨーク国連スタディツアー

Здравствуйте! (ズドラーストヴィチェ!)
TUFSアンバサダーで国際社会学部1年ロシア語専攻のさとうです!

冒頭の挨拶はロシア語でこんにちはという意味です。
ロシア語はキリル文字を使っていて発音も馴染みが薄い人も多いかもしれませんが、10か月以上勉強してきた今では愛着が湧いています!


さて、今回は外大の短期留学プログラムである「ショートビジット」のうちのひとつをご紹介します。
ショートビジットは主に夏休み・冬休みにあたる夏学期・冬学期に開催されていて、単位も取得できます。
私は1月26日〜2月2日のあいだ、入学前から気になっていた「ニューヨーク国連スタディツアー」に参加してきました!
専攻語のロシア語が国連の公用語であることや、"国連って実際どんな風に動いているんだろう"ということも知りたかったので参加を決めました。
ニューヨークの国連本部で行われる国連職員の3日間の講義を中心にした、半日のバスツアーや丸一日の自由行動など盛りだくさんなプログラムです。

この国連研修の理解を深めるため、10月から事前学習も行いました。
自分の興味のあるテーマ(私の場合は「子どもと女性の権利」)に沿ってその問題や国連の組織などについて予習し、
同じ興味を持つ人達でグループ発表をするというものでした。
秋学期には元国連職員で引率もしてくださった先生による、国連に関する授業も開講されました。


まず、到着した次の日は国連本部をガイドツアーで見学しました。


国連本部ビル
会議がある日は加盟国全ての旗が上がっています


経済社会理事会の会議室
天井のパイプ等がむきだしなのは「仕上がっていない」
つまり「国連の経済社会活動も仕上がることは無い」という意味が込められているそうです...


国連総会ホール
この日はホロコースト関連のイベントをやっており一般参加者がたくさんいました



3日間の講義は国連本部内の会議室で、1時間ごとに様々な部署の職員を招き全て英語で行われました。


OCHA(国連人道問題調整事務所)職員による人道援助についての講演の様子


上記の講演以外にも政務・PKO/軍縮・持続可能な開発・経済/社会問題・開発協力・子ども/女性・人口統計・国際公務員/国連で働くことについてといったトピックがありました。
専門的な内容も多いですが、事前学習をしてから行ったのでより深い理解を一人一人が得られたと思います。
実際使われている国連の建物で、出発前に用意した質問やその場で浮かんだ質問を職員の方に直接聞いてお話したのがとても貴重な経験でした。


現地での講義は夕方には終わったので、その後や最終日の自由行動はブロードウェイのミュージカルを観に行ったり、セントラルパークやタイムズ・スクエアを歩いたりみんな思い思いに観光していました!


タイムズ・スクエア
歩いて行ける距離で何でもある所だったので、贅沢ながらほぼ毎日行きました


現在は事後学習として、報告会でのグループ発表とレポート提出に向けて、絶賛準備中です。(笑)


詳しくお話しようと思ったらちょっと長くなってしまいましたね...
入学後の留学の参考になっていれば幸いです。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
次回の更新もお楽しみに♪

以上さとうがお届けしました!


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