ロシア語およびウズベク語

ロシア語およびウズベク語

天然資源豊かな中央アジア地域の共通語:ロシア語、文明の十字路・シルクロードを代表する言語:ウズベク語

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かつて旧ソ連に属していた中央アジア地域では、現在でもロシア語が地域の共通語として重要な地位を占めており、多くのロシア語話者人口を抱えています。
また、ウズベク語はウズベキスタン共和国の国家語で、同国や周辺諸国に約3000万人の話し手がおり、地域最大の言語です。ウズベク語は、カザフ語やキルギス語、トルクメン語など他の中央アジア諸言語と並んでトルコ語と同系統の言語で、日本語の「てにをは」と同様なものがあったり、語順の面でも文法構造が日本語とよく似ているので、日本人にとっては習得しやすい言語の一つです。
いわゆるシルクロードの途上に位置するウズベキスタンでは、古代より文明の十字路として四方からさまざまな文化を取り入れ、独自の文化と歴史を育んできました。ペルシア語やアラビア語、ロシア語からの語彙を取り入れることで表現力を豊かにしてきたウズベク語を学ぶことで、この地域の多様な文化の重層と複合のさまを理解することができるでしょう。

授業科目抜粋

ウズベク語文法

ウズベク語会話

ウズベク語読解

担当教員

言語文化担当

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島田 志津夫
中央アジア地域研究

国際社会担当

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木村 暁
中央アジア、イスラーム、王権、宗派問題


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