ラオス語

ラオス語

「森の国」ラオスの言葉、素朴な人々の人柄も魅力的

「森の国」ラオスの言葉、素朴な人々の人柄も魅力的

ラオス語専攻は、本学の長い歴史のなかでは比較的新しく設立された専攻語の一つです。大学でラオス語が正規に教えられているのは、日本では唯一ここだけで、世界でも中国など数えるほどしかありません。
ラオスは、日本の人々になじみの薄い国かも知れませんが、2015年には日本ラオス国交成立60周年を迎えました。経済援助、文化交流などを通じてますます関係が深まっています。近年、急速な経済発展に伴い、ラオスも大きな変化を遂げていますが、ご覧のように緑が多い街並みに昔ながらの伝統文化が多く残されています。本専攻では、ラオス語の学習を通してラオス及び近隣諸国の文化、社会、歴史を学ぶことができます。学生諸君には、ラオスを通して問題意識を持ち、それに対する問いかけを自ら設定し、誠実に努力する姿勢を持つようになって欲しいと思っています。

本専攻語では、最初の1年で基本的な読み書きができ、日常会話や短い文章の読解ができるようになることを目標とします。モジュール制をとっている専攻語の一つですので、文法や文字を短期間で終え、語彙、作文、読解、翻訳、会話などのカテゴリーが段階的に難易度を増していく、というカリキュラムをとっています。従って学生はそれぞれ自分たちで履修計画をたてて言語習得にのぞみます。また同時にラオス社会の基本的なことを学習し、それぞれのテーマで発表することを義務づけています。
テキストは、独自に開発した教材を使用する他に、その都度ラオスで出版された本や新聞などから記事を抜粋し、ラオスの文化や社会事情を意識した教材になっています。ラオス人の教員からは生きたラオス語を、加えて耳よりラオス情報も聞くことができるでしょう。

講義紹介(抜粋)

地域言語
- ラオス語文法
- ラオス語会話
- ラオス語語彙
- ラオス語読解
- ラオス語作文
- ラオス語翻訳

担当教員

言語文化担当

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鈴木 玲子
ラオス語学, タイ(Tai)諸語の研究

国際社会担当

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菊池 陽子
東南アジア史, ラオス近現代史

特定外国語教員

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ラオス語
THAMMAVONG, Soulikanh 
(タムマウォン, スリカン)

ラオスの協定校

ラオス

- ラオス国立大学


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