この度、MIRAI-4期生の伊瀬知 史子さんが、以下のとおり口頭発表を行いました。
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発表日:
2024年10月12日
区分:
口頭
発表した場所:
キルギス共和国日本語教師会 2024年度第1回勉強会
題目名:
日本語学校における漢字授業 ~学習者の1つ1つの「できた!」を大切にして~
概要:
キルギス共和国日本語教師会にて、オンラインで発表を行った。参加者はキルギス在住の日本語教師や研究者を中心に、日本および他国からの参加者もいらっしゃった。発表内容は、日本の日本語学校における漢字指導の実践について、自身の研究分野でもある「漢字学習の動機づけ」を軸に話した。
質疑応答では、「海外で活用できる漢字学習法はあるか」「各レベルにおいて、どのようなスピードや量で学習を進めるべきか」といった、日本国内での発表とは異なる視点からの質問をもらった。学習リソースをはじめ、日本国内での学習とは前提条件が異なる環境における指導の難しさを実感する機会となった。今後も海外の先生方とコミュニケーションを深めながら、研究を進めていきたい。
発表の動機:
漢字学習の研究でお世話になっているヴォロビヨワ・ガリーナ先生との会話から発表が実現しました。「漢字学習」という切り口で、キルギスの日本語教師の方々と議論、情報交換ができ、貴重な機会となりました。