クワメ・ンクルマ科学技術大学 (ガーナ共和国)で研究員を務めるチャールズ・ピレンぺ博士が2024年10月に来日し、秋学期より外国人研究員(客員准教授)として着任されます。2024年1月末日までの4カ月と少しの間、日本に滞在されます。
ピレンぺ客員准教授は秋学期間、国際社会学部の専門科目・国際協力論2として「アフリカの宗教とパブリックガバナンス(Religion and public governance in Africa)」をテーマにした授業をご担当いただきます。
また、ASCセミナーなど公開セミナーでもお話しいただく予定です。
滞在期間は短いですが、実りある日本滞在となるよう、私たちもサポートしてまいります。