長年に渡りハーバード大学でアフリカ言語学教授、アフリカ言語プログラム・ディレクターを務めるジョン・M.ムガネ教授が2025年6月に来日し、春学期の途中ですが、客員教授として着任されました。2025年7月末日までの2カ月弱と少しの間になりますが、日本に滞在されます。
アフリカの言語だけではなく、「言語」を学ばれているTUFS生に、ぜひ、教授から多くを学んでいただきたいと思います。
ジョン・ムガネ客員教授には第103回ASCセミナー「"Where Africa's people Speak: African Languages in Thought, Work, and Life"」でご講演いただきます。
滞在期間は短いですが、実りある日本滞在となるよう、私たちもサポートしてまいります。