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言語は本当に理性によって可能になっているのか
それとも言語が理性を可能にしているのか
― Anton Marty 再考による「非デカルト派」文法理論構築への第一歩
新着情報
- 2021/09/28 10/3 開催シンポジウムのハンドアウトが日本独文学会秋季研究発表会のページに掲載されました。当日は午前 10 〜 12 時ごろまで、こちらの質問フォームで各発表に対する確認のための質問(Informationsfragen)を受け付けます。
- 2021/09/21 日本独文学会 2021 年秋季研究発表会(オンライン開催)の 2 日目(10/3)にシンポジウム「複合判断・単独判断とドイツ語文法 ― 定性を軸に」を開催します。研究会のプログラムはこちら、要旨集はこちらです。参加方法はこちらをご参照ください。
- 2021/01/15 アジア・ゲルマニスト会議 2019 札幌大会での発表を収めた Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz がオープンアクセスで刊行されました。
- 2020/08/09 ヨーロッパ言語学会 2018 での発表に基づく研究論集 Thetics and Categoricals が John Benjamins 社より刊行されました。
- 2020/04/30 オーストリア言語学会 2017 での発表に基づく研究論集 Zur Architektur von Thetik und Grammatik が Stauffenburg 社より刊行されました。
- 2020/04/15 プロジェクト・メンバー吉田の退職記念論集 『学際的科学としての言語学研究』 がひつじ書房より刊行されました。
- 2019/08/29 アジア・ゲルマニスト会議 2019 札幌大会の分科会でメンバーの藤縄と田中が発表を行いました。
- 2019/08/25 09/11 に S. Löbner 教授(デュッセルドルフ大)を招き、講演会「フレーム 3.0 — 人間のコンセプトはすべてフレームか? ("Frames 3.0 — Sind alle menschlichen Konzepte Frames?")」(講演言語:ドイツ語、日本語通訳付き)を実施します。詳細はこちら。
- 2019/04/01 当サイト・オープン!