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言語教育論(2012年度)

目的

  • コーパス言語学の隣接分野である自然言語処理の基礎的な分野や技術を学びながら、それを応用言語学の分析に応用する方法をみなで検討する。
  • 実際に形態素解析、構文解析、その他の基礎的なツール類を使用する方法や、それらのアウトプットを用いた分析の実際をハンズオンで学ぶ。

形式

  • 実際の授業は4時限目の「英語学研究」と合体して、テキストを読みながら、その応用を3-4時間連続の授業で行いたい。

テキスト

  • Manning & Schutze (1999) Foundations of Statistical Natural Language Processing. (MIT Press)

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Last-modified: 2012-04-09 (月) 09:54:15 (4401d)