FrontPage

言文:英語教育学研究B(専門演習) 外:言語教育学演習

  • 水曜2時限
  • 教室:秋 420、春 206

目的

  • 投野ゼミ(学部3年生)対象の演習科目
  • コーパス言語学と外国語教育の学際分野の基本を学び、具体的にコーパス処理の基礎を演習し、コーパスを使った外国語教材作成プロジェクトを実施する

秋学期の内容

  • 英語学習者コーパスの概観
    • テキスト:『英語学習者コーパス活用ハンドブック』(大修館書店)
  • 春学期は主として汎用コーパス、web インタフェースでの利用を中心にコーパス言語学の基礎を学んだが、秋は英語教育分野への応用を考えて、学習者データの分析に焦点化する。
  • 主要な学習者コーパスの種類(2章〜8章)
  • ICLE
  • LINDSEI
  • NICE
  • JEFLL
  • ICCI
  • NICT JLE
  • ICNALE
  • 学習者コーパスを用いた研究方法の概観
  • 認知言語学的分析
  • エラータグ分析
  • 語用論的分析
  • 会話分析
  • n-grame/p-frame分析
  • 多変量分析
    • 判別分析
    • コレスポンデンス分析
  • 線形モデル
  • 機械学習
  • 情報構造分析
  • 半自動用例抽出

スケジュール

  • 10/ 5   ハンドブックを用いた輪読 + AntConc? などでのツール操作
  • 10/19   杜さん(2章)、富田さん(3章)
  • 10/26   インメイさん(4章)、江口さん(5章)
  • 11/ 2    6章
  • 11/ 9    7章
  • 11/16   8章
  • 11/23  外語祭あたりまでに自分のやりたいミニ・プロジェクトの内容を決める
  • 11/30  第1回プロジェクト・プラン発表と討議
  • 12 7
  • 12/14  
  • 12/21  プロジェクト進捗報告(1)
  • 1/11
  • 1/18   プロジェクト進捗報告(2)
  • 2月中下旬:研究室の公開発表会(修論・卒論・ゼミ論)

春学期の内容

  • コーパス言語学の基礎概念をテキストを購読しながら学ぶと同時に,コーパス処理の基礎を習得する。テキストを用いた専門知識の理解と Sketch Engine というコーパス検索システムの使用法に習熟する。

計画(予定)

  • イントロダクション:コーパスと言語教材作成
  • コーパス言語学の基礎(1):コーパスの定義と歴史的変遷
  • コーパス言語学の基礎(2):コーパスの情報付与
  • コーパス言語学の基礎(3):コーパスの種類
  • コーパス言語学の基礎(4):コーパスと応用分野
  • コーパス言語学の基礎(5):コーパスと辞書
  • コーパス言語学の基礎(6):コーパスと文法研究
  • コーパス言語学の基礎(7):コーパスと言語習得研究
  • コーパス言語学の基礎(8):コーパスと言語教育
  • CEFR準拠の学習者データの分析(1):CEFR の概要と English Profile
  • CEFR準拠の学習者データの分析(2):English Profile の学習者データ分析の概要
  • CEFR準拠の学習者データの分析(3):エラータグ付与の実際
  • CEFR準拠の学習者データの分析(4):基準特性抽出の研究概観
  • アクティブ・ラーニング(1):夏学期中に実施するゼミ合宿に参加し、プロジェクト・テーマに関して研究デザインを提案し、議論と考察を深める
  • アクティブ・ラーニング(2):夏学期中に実施するゼミ合宿に参加し、プロジェクト・テーマに関して研究デザインを提案し、議論と考察を深める

コーパス紹介

コーパスの紹介: PDF

スケッチエンジン

スケッチエンジンマニュアル: PDF

発表担当

日時教科書のチャプターレポーター発表資料ツール練習
April 20A1
April 27A2 & B1行木 & (4年)PDF
May 11A3大山PDF
May 18A4行木PDF
May 25A7江口PDF
June 8実習視察Tutorial のみ
June 15A10 & C1大山 & 冨田;インメイPDF(A10-1) & PDF(A10-2) & PDF (C1)
June 22C2 [&B3]タオ [& (4年)]PDF
June 29C3冨田 & (4年)PDF
July 6C5 & B4.2江口 & (4年)PDF

履修の注意事項

  • 成績の評価
    • テキストの分担箇所のレポート25%、コーパス検索の演習25%、コーパス検索に関するテスト25%、夏合宿でのテーマ検討25%
  • 事前学習等
    • テキストは英語なので毎回指定した章の予習をして質問事項を整理しておくこと。
  • 授業上の注意
    • プログラミングの知識は不要だが,コンピューターを多用するので馴れが必要。時間外の作業が多少なりともあるので,準備をきちんとすること。対象となる外国語は問わないが,主として英語の例を示す。

テキスト

  • ISBN 0415286239
    • 書名 Corpus-based language studies : an advanced resource book / Tony McEnery?, Richard Xiao and Yukio Tono
      • 著者名 McEnery?, T., Xiao, R., & Tono, Y. 出版社 Routledge 出版年 2006

PDF

テキストがくるまで以下をダウンロードして利用して下さい:


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2016-10-09 (日) 16:17:23 (168d)