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英語教育学概論B(2014年度 火3)

  • 講義題目
    • 言語コーパスの教育利用 
  • 授業の目標
    • コーパスを言語教育に活用するためのベーシックな知識と実際の活用スキルを身につける
  • 授業の概要
    • コーパスを使うと授業のどういう点が変わるのか?この講義ではコーパスの活用と言語教育の接点に関して考えてみる。

授業の計画

内容

第 1回(4/ 8) 授業ガイダンス(授業の目的,教科書の紹介,授業の進め方,レポーター選定,スケジューリング)
第 2回(4/15) コーパス活用のための基礎知識
第 3回(4/22) コロケーションとは           + AntConc の実習(1)(Brown)
第 4回(5/ 2) 汎用コーパス概説             + AntConc の実習(2)(Brown)
第 5回(5/13) 汎用コーパス COCA の使用法    + COCA の実習(1)
第 6回(5/27) 汎用コーパス COCA を使った例文作成 + COCA の実習(2)
第 7回(6/ 3) BNCWeb による BNC の使用法         + BNCWeb の実習(1)
第 8回(6/10) 学習者コーパス概観                 + AntConc の実習(3)(学習者データ)
第 9回(6/10) JEFLL Corpus の使用法               + JEFLL の実習
第10回(6/17) 学習者コーパスを利用したチャンク指導 + JEFLLマニュアル作成
第11回(6/24) 学習者コーパスを使った事例研究 + 学習者データで調べたいこと
第12回(7/ 1) コーパスの自作 + エディタによるテキスト整形の基礎
第13回(7/ 8) コーパスの自作  + 品詞タグ付与 + AntConc の実習(4)
第14回 AntWordProfiler による教材作成
第15回 Google, AntConc を使った英作文指導:自己診断と自己添削法

最終課題

成果物

宿題

  • COCA の担当部分の操作マニュアルを作成する(〆切:5/27)
    • 内容を投野が確認して電子ファイルで提出してもらいます

コーパス実習

  • 自作コーパスの作成と利用の初歩をやります
    • 自作データの作成方法(テキスト化とエンコーディング,基礎的なフォーマット)
    • XML形式の基礎
    • タグ付与の基礎
  • 学習者データの分析の初歩をやります
    • JEFLL Corpus (SCN edition) の基本操作(6/10)
    • 文法事項の取り出しと検索式(6/17)
    • 観察
  • まずは AntConc? と汎用コーパス(Brown/LOB)で基礎を勉強します
    • Collocation の抽出(4/22)
    • Concordancing の基本(5/2)
    • COCA の基本操作(5/9)

成績の評価

  • 参加25%,発表25%,レポート50%

事前学習等

  • 教科書の内容を事前に予習してパソコンなどで実習を行うこと。

授業上の注意

  • ラップトップ持参で研究室で行う。

教科書

  • 著者割引で一括購入します
ISBN9784469245851
書名英語教師のためのコーパス活用ガイド
著者名赤野一郎・堀正広・投野由紀夫(編著)
出版社大修館書店
出版年2014

備考


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Last-modified: 2014-07-27 (日) 23:36:19 (1239d)