英語学研究2009
内容 †
後期は Stefan Gries (2009) Quantitative Corpus Linguistics with R (Routledge) を読みながら、R でやるコーパス言語学の基本を一緒に習得します。
日程表 †
配布資料を参照
補足資料・ハンドアウト †
Chapter 4 †
修正ファイル補足 †
Chapter 3 †
Chapter 2 †
スクリプト †
Chapter 1: Introduction †
- Why R?
- スクリプトは1回書けば再利用可能
- よりコントロールがきく
- ツール開発者に依存しない
- カスタマイズ可能
- プログラミング言語としての汎用性
- R ですべてできる(vs. Perl or Python)
- 本書の概要
- 2章:コーパスの概念、コーパス言語学の方法論(頻度表、コロケーション、コンコーンダンス)
- 3章:R の基本、テキスト処理の基礎
- 4章:3章の方法でコーパスを処理してみる
- 5章:統計的思考法、仮説検定などの基礎
- 6章:事例研究(実際にデータをいじってみる)
リンク †