課外活動のルール、団体の継続・設立

課外活動のルール

課外活動は、学生が自主的に、かつ、自分の責任において、各自の趣味や適性に応じ、知的・社会的・文化・体育的な活動を行うもので、正課教育を通しての学問研究とともに、大学生活を送る上で欠くことのできない重要な役割を担っています。また、課外活動における様々な体験や、学部・言語・地域を越えた友人関係が育まれることは、将来社会人となった時に大いに役立つものとなります。
なお、大学の構成員としての活動には、一定のルールを遵守する義務が課せられます。次に示すルールを十分理解の上、積極的に課外活動に参加し、意義ある学生生活を送ってください。

団体の継続・設立

学生が学内の施設及び物品等を利用してサークル活動をしようとするときは、大学に公認された学生団体に所属していなければなりません。なお、公認の学生団体は毎年4 月中旬から5月下旬までの間に「学生団体継続届」を学生課に提出し、公認団体継続の承認を年度ごとに受けなければなりません。学生団体継続届を提出しない場合は公認団体の取扱ができなくなるので注意してください。
また、新たに団体を設立しようとするときは毎年4 月中旬から5月下旬までの間に所定の用紙により学生課に届け出て許可を受けなければなりません。申請書類は学生課学生係の窓口で取り扱っています。
なお、本学では下記の方針により学生団体の公認許可を行っています。

学生団体の公認等に係る基本方針

本学が、学生の団体結成又は団体の継続を承認する場合には、次の事項に該当する団体を学部・大学院学生委員会の審議を経て承認するものとする。

  1. 学生の課外活動にふさわしい内容と、教育・研究という大学の目的に沿った団体であること。
  2. 複数の学年の学部学生5名(留学・休学中の者を除く。)以上で構成され、かつ、その構成員が複数の学部又は複数の言語・地域にわたっていること。
  3. 学部で開講される授業科目を担当する常勤教員が顧問として置かれていること。ただし、特定外国語教員を除く。
    なお、1人の教員に認められる顧問の兼任は3団体までである。
  4. 特定の政党を支持又は反対するための政治活動や、特定の宗教の宗教加入活動及び特定の宗教団体に関わる活動を行わない団体であること。
  5. 既存団体に類似していない団体であること。
  6. 団体結成の申請が承認された年度から3年間は同好会とする。
  7. 同好会として3年間継続して活動実績がある団体が、継続の申請を承認された場合、公認団体とする。
  8. 団体として活動を継続する場合は、毎年度、定められた期間に継続申請を行うこと。
  9. 既存の公認団体が第2項を満たすことができない状態が3年を超えて続いた場合、解散とする。
  10. 大学が課している必要な申請は定められた期日までに行うこと。必要な申請を行わない団体については、次年度以降の継続を承認しないことがある。

学生の団体結成又は団体の継続を承認された場合は、その活動に際しては、収支簿を整えるとともに、収支簿記載内容を証明する領収書類を保管してください。

学生団体用掲示板

学生団体が使用できる掲示板は、研究講義棟1階、大学会館及び課外活動共用施設に設置される掲示板に限られ、それ以外のいかなる場所も学生の掲示には使用できないので注意してください。
なお、掲示場所・方法等については学生課学生係と相談し許可を得たうえで、決められた場所に掲示してください。
また、多くの団体が利用するため、ビラ・ポスターの大きさを工夫し、掲示期間が過ぎたものは掲示した者の責任において速やかに撤去してください。

施設使用

学生団体が学内の施設を使用しミーティング・練習等を行う場合は、大学会館施設使用許可願・学内施設使用許可願・教室使用許可願を学生課学生係に提出し許可を受けてください。学生団体が課外活動で使用できる学内施設として大学会館・課外活動共用施設及び研究講義棟内講義室(教室)があります。外部の人が参加する場合などは、使用料金が発生しますので相談してください。
なお、施設利用にあたっては「施設使用条件」等を遵守してください。この条件に違反するなど、不正な使用をした場合には使用許可の取消又は以後の使用を認めないこととなるので十分注意してください。

学外での活動

学生団体が学外での活動(登山・合宿・対外試合及び練習等)を行う場合、事前に学校施設以外の課外活動届・学外合宿届や登山計画を学生課学生係に提出してください。この届出がないと、活動中の事故やケガに対して「学生教育研究災害傷害保険」の対象にならない場合があるので十分注意してください。

体育系サークルの保険加入について

各団体は「学生教育研究災害傷害保険」に全員加入するとともに、スポーツ団体においては、「学研災付帯学生生活総合保険」や「大学生協の学生賠償責任保険」、「スポーツ安全保険」等に全員加入してください。特に「学研災付帯学生生活総合保険」は、「学生教育研究災害傷害保険」への加入者を対象とし、補償範囲や対象を拡大した保険です。

授業を行わない日等の課外活動

全学休講となった場合は、課外活動も中止になります。
その他、気象庁から警報が発表された場合は、活動禁止となります。詳細は以下のURLよりご確認ください。

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