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トルコ語専攻関係 卒業論文・修士論文一覧
 
1995 1996 1997 1998 1999
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2005 2006 2007 2008 2009
2010 2011 2012
新井ゼミ☆、 林ゼミ◎、 菅原ゼミ◇

2012年度

  • 池永大駿◇
    トルコ言語協会と言語クラブの対立--1980年クーデタ以降の言語論争

  • 内山直子◎
    画家レヴニーの描くスルタン--受け継がれる「型」と画家の個性

  • 榎本有紗☆
    クルド語からみるクルド問題―クルド語規制と緩和の歴史

  • 小幡あい◎
    オスマン帝国におけるユダヤ人共同体―Alliance Israélite Universelleを中 心としてー

  • 畔上曜子◎
    ミッリー・ギョリュシュ研究-エルバカンの生前にみるミッリー・ギョリュ シュとエルバカン死後至福党に受け継がれるミッリー・ギョリュシュの姿

  • 加藤江美☆
    住民交換後のギリシャにおける小アジア難民―そのアイデンティティと生活状況

  • 清川智美☆
    Sabahattin Eyubogluの見た村落教員養成所--村落教員養成所の実態と Sabahattin Eyubogluの手紙から

  • 丸山 礼◎
    黒海北岸覇権争いにおけるクリミア・ハン国―17世紀末アゾフ攻撃期の書簡からの考察

  • 熊谷沙織☆
    トルコ経済における財閥と外国資本の役割--1970年代までのコチ財閥を具体例に

  • 南澤沙織◎
    ギュレン運動の教育分野における海外進出

  • 菱山湧人◇
    タタール語の文字と表記法の現状

  • 阿部将之(酒井ゼミ)
    滞日ムスリムのライフストーリー

  • 大嶽真梨子(藤井ゼミ)
    ルーミー像の一検証―小説”AŞK"より―

  • 大門志織(松隈ゼミ)
    開発途上国における初等教育の普及と国際機関―教育の量的拡大と質的改善―

  • 松永拓人(岡田ゼミ)
    より良い教育とは何か ギフテッド教育を考察して ~個々のニーズに合わせた 教育方法~

  • 吉澤旅人(八木ゼミ)
    他界観から考察するイスラムの思想

2011年度

  • 小松裕美子◎
    トルコにおける2言語教育問題 ―「クルド語教育」と「クルド語による教育」を中心に

  • 高橋健太郎(指導教員:風間伸次郎)
    フィンランド語

  • 猪股玲香☆
    モスクデザインに現れる現代トルコ

  • 篁日向子◎
    作家ムラトハン・ムンガンの誕生--東西を結ぶ自由な言葉

  • 山口真奈◎
    持ち出し型博物館から現地型博物館へ--ヒッタイト発掘物を例に

  • 菅野公彦(指導教員:酒井啓子)

  • 藤永巌広(指導教員:田島陽一)

  • 井口睦美(指導教員:八木久美子)

  • 横川由佳(指導教員:)

  • 修士論文:萩原絵理香(指導教員:富盛伸夫)
    語りのテクストにおけるトルコ語の時制形式の機能的分析

  • 修士論文:伊藤絵梨奈◇
    トルコ語の関係節におけるolanについて --(y)EcEKと-mI?関係節での用法を中心に-

2010年度

2009年度

2008年度

  • 日南田桃子
    「トルコの県と都市の現状-国内の人口移動と都市における犯罪からの分析-」

  • 中嶋康仁
    「現代トルコにおける『トルコ』概念の変遷-トルコ史テーゼからトルコ・イスラーム総合論への考察から-」

  • 馬止那緒
    「トルコ・(他国籍)のダブルのアイデンティティ形成とその使い分け」

  • 丹羽貴弥
    「現代トルコにおける経済的主体としてのトルコ国軍」

  • 山本綾
    「17世紀イスタンブルの同職組合-エヴリヤ・チェレビの『旅行記』から-」澤田亜沙美「自閉的スペクトラムに対する大学生の理解と現状」

  • 坂瑞穂
    「ゲジェコンドゥ居住民の都市民化-イスタンブルの例を中心に」

  • 永山明子
    「一招聘軍人から見た19世紀のオスマン帝国-ヘルムート・フォン・モルトケの『トルコ書簡集』から-」

  • 西田千恵
    「マルマラ地震と民族主義者行動党-党首バフチェリの発言を中心に-」

  • 大田垣綾子
    「トルコ語のkiにおける接続以外の役割について」

  • 金子啓太
    「2007年トルコ大統領選挙にみる政軍関係-2月28日過程と比較して-」

  • 宇佐美まどか
    「新聞からみるトルコの女子教育の現況」

2007年度

  • 及川治香 ◎
    「エネルギー資源に関するトルコの動向」

  • 茂木あゆみ (指導教官 鈴木美弥子)
    「児童虐待問題の現況と解決への課題」

  • 山本裕一 ◎
    「トルコ、外国直接投資法、直接投資の現状」

  • 田辺朋子 ◎ (9月卒業)

2006年度

2005年度

2004年度

2003年度

2002年度

2001年度

2000年度

1999年度

 

1998年度

 

1997年度

 

1996年度

  • 小原 智博 ◎
    「アズィズ・ネスィン論」

  • 西村 譲 ◎
    「ジュリー(沢田研二)論」

  • 岸 綾乃 ☆
    「20世紀初頭のトルコにおける言語改革」

  • 高島 実歩 ☆
    「トルコにおける1980年以降の経済変動とその影響」

  • 竹林 明徳 ☆
    「スィナースィーについて」

  • 種山 大輔 ◎
    「19世紀ボスニアにおける独立運動の展開とオスマン帝国」

  • 平井 美和 ◎
    「オスマン朝宮廷婦人の衣装」

  • 大内 貴美子 ◎
    「18世紀オスマン朝宮廷にみるトルコの食生活」

 

1995年度

  • 西浦 聡 ◎
    「牛とトラクター
    ―農業の機械化によるトルコ社会の変化」

  • 伊藤 幸代 ◎
    「『キターブ・ムステターブ』と17世紀初頭のオスマン朝社会」

  • 三宅 弘子 ◎
    「15世紀から16世紀におけるイズニック陶器について
    ―色と形の関係」

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