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ヒンディー語専攻では、2004年度の入学者よりモジュール制が適用されます。これは、専攻語の授業を、1コマ(90分の授業、半年分)ごとに、内容および難度を設定し、各人が自分の目的にあった授業を履修できるようにする、というものです。各授業は「作文」「読解」「文法」「会話」などに分類され、それぞれの内容ごとに、数段階のレベルに応じた授業が開講されます。これにより、学生は自分の理解度に相応した授業が受けられるだけでなく、いわゆる飛び級なども可能になります。さらに、他の専攻語の授業も履修できるようになるため、従来よりも幅広い言語能力を身に付けることもできるようになります。
◇ モジュール制の詳しい案内はこちらをご参照ください。 |
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