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招へい研究者の活動

ウガンダから研究者を短期招へいします

2021年11月15日

ウガンダのマケレレ大学社会学・人類学学科の講師で、アフリカ研究と国際関係論を専門とするエリア・オロウォ・オニャンゴ博士を招へいしました。2021年11月半ば~12月半ばの1か月間、日本に滞在し、セミナーや授業でのゲスト講師を務めていただきます。

オニャンゴ博士には、11月3&6日に行ったASC-TUFS創設5周年記念国際シンポジウムにおいてセッション3のコメンテーターとしても登壇していただきました。この時にはビザが間に合わずオンラインでコメントしていただくこととなりましたが、セッションを盛り上げてくださりました。

短い滞在となりますが、より多くの学生や研究者の方と交流できるよう機会を設けたいと思います。