予算について

公費払いを希望する方は「公費」を選択し、費目欄に以下の記入例に従って入力してください。

記入例

利用者区分支払区分費目
学生など、公費を持たない方 私費 なし
正規の大学院生(*1:貸借のみ) 公費院生支援
常勤教員 公費個人研究費
教員/研究者・研究員 公費科研費(*2) 研究種目/課題番号
教員/研究者・研究員 公費その他校費(*3)

*1 大学院生は公費を選択し、費目欄に「院生支援」と記載すると支援対象期、往路分のみの負担で相互貸借サービスが受けられます。
*2 研究題目および課題番号は正確に記入してください。
*3 個人研究費、科研費以外の公費利用については下記連絡先までご相談ください。

 

支払い時期

依頼先私費の場合公費の場合公費(院生支援)の場合
全国の大学など、学術機関(*1) 資料受取時年度区切りで四半期ごと 往路分(私費)の支払い時(*2)
国立国会図書館(NDL) 資料受取時支払い請求書が届き次第 公費不可(私費のみ)

*1 機関によっては公費利用ができない場合があります(その場合は依頼前にご連絡します)。
*2 往路分は申込者の負担(私費)となります。大学院生の公費払いは相互貸借の復路料金のみです。

 

■ 問合せ先 : 附属図書館 ILL担当(サービス係) (Email : tufs.lib-ill[at]tufs.ac.jp / TEL : 042-330-5196)
※ 平日17:00までにご相談ください。平日17:00以降および、土・日曜日のお問い合わせについては、次の平日の開館日の対応となります。