資料返却、オンラインサービス、ILL院生支援について(4/1~)

4月1日以降の開館時間にについては、以下をご確認ください。
/blog/is/g/news/2011/03/41.html
開館時間以外の連絡、サービスについては、以下のとおりです。
引き続きご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
<資料の返却について>
図書館の閉館中は、図書館2Fの返却ポストを利用して資料を返却することができます。(返却の際はキャンパスカードが必要ですので携行してください。[図書館の2F自動扉をキャンパスカードで認証して開き、自動扉内のポストに投函します]))
来館しての返却が難しい場合は、MyLibraryの延長機能にて延長していただくか、資料を郵送してください。
・MyLibraryの延長は、通常1回ですが、4月中は延長回数の制限を解除します。
・郵送の場合は、「返却図書」である旨明記の上、以下宛に送付してください。   
183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
東京外国語大学附属図書館 資料サービス係
なお、MyLibraryでの延長手続が出来ない場合は、電話にてお申し込みください。ご本人確認をさせていただいた上で延長処理を行いますので、お手元にキャンパスカードのご用意をお願いします。
<OPAC等のオンラインサービスについて>
通常どおりのサービスを行いますが、計画停電および停電に伴う準備作業等により、予告無くサービスを停止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
なお、MyLibraryからの文献複写・貸借依頼は、国立情報学研究所のILLシステムと連動しているため、同システムの稼働時間のみ内容の確認・依頼が可能となります。このため、資料の到着に通常より時間がかかることが予想されます。あらかじめご了承ください。
急ぎの依頼については、tosho-joho@tufs.ac.jpまでご連絡ください。
<ILL院生支援(相互貸借)について>
4月1日(金)より受付を再開しますが、国立情報学研究所のILLシステムの稼働状況により、資料の到着に通常より時間がかかることが予想されます。あらかじめご了承ください。
1)支援内容
本学が所蔵しない図書のうち、取り寄せが可能な図書の相互貸借について、復路送料を本学総合国際学研究科が負担します。(往路送料及び複写費の自己負担は従来どおりです。)
取り寄せはWebcat plusにより検索できる大学、研究機関から行えます。(一部例外あり)
なお、取り寄せた図書の利用期間は、平均して10~14日となります。
※文献複写は対象外です。
2)対象学生
研究科学生(博士前期、博士後期とも。※研究生は対象となりません。)
3)期間
2011年4月1日(金)~2012年2月28日(火)申込み分
4)方法
相互貸借の利用の申込みに当たって、本支援を希望する旨の「院生支援」と明記してください。
申込みは、附属図書館2FカウンターとMy Libraryの両方で受付ます。
*相互貸借・文献複写について詳しく知りたい方は以下のURLをご参照ください。
http://www.tufs.ac.jp/common/library/service/ill/index-j.html