ECOIP Open Talks#2.pdf
当センター教員の大石高典准教授も参加するプロジェクトセミナーです。
ご興味のある方は、Zoomにてご参加ください。
総合地球環境学研究所
ECOIPプロジェクトセミナー
■登壇者: ンソンカリ・チャールズ=ジョーンズ氏(コンサルタント、Forest Peoples programme)
■日程: 2026年10月26日(月曜日)
■時間: 15時00分~17時00分
■会場: 総合地球環境学研究所セミナールーム3&4/Zoom
アクセス:https://www.chikyu.ac.jp/rihn/about/access/
以下QRコードよりZoomを起動しセミナーに参加ください。
■言語: 英語
タイトル:「カメルーン東部州熱帯林における産業/保全と先住民社会: 狩猟採集民バカの先住民運動・権利擁護活動の現場から」
趣旨: カメルーン東部州の熱帯林には、先住民と地域住民が隣接居住している。熱帯林伐採や鉱山採掘などの資源収奪経済やカカオやトウモロコシ、キャッサバなどの商品作物栽培は先住民と地域住民の作る地域社会に様々な影響を与えてきた。加えて、開発の影響を緩和し、自然保護を推進することを目的とした保全活動もまた、先住民の森林へのアクセスを困難にしつつある。ンソンカリ氏は、15年以上にわたって、ローカルNGOのスタッフ、そして独立コンサルタントとしてカメルーン東部州における産業/保全と先住民であるバカ社会のコンフリクトの現場に関わってきた。先住民社会と産業/保全の対立の現状についてその経験を踏まえて報告し、緩和のために何が必要なのかをともに考える。