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第24回 KU-TUFS & 第151回 KUASS・京都大学にて開催

2026年10月27日

KUASS151_KU-TUFS24ポスター.png

詳細はこちら:https://www.africa.kyoto-u.ac.jp/archives/info/151st-kuass

これは、京都大学アフリカ地域研究資料センターと東京外国語大学現代アフリカ地域研究センターが共催するKU-TUFSセミナーの第24回そして第151回 KUASSセミナーとなります。今回このセミナーはフランス語で行われます。
お近くのご興味のある方は、ぜひ、ご参加をお待ちしております。

第24回 KU-TUFセミナー・第151回KUASS セミナー

日時: 2026年10月27日(火)16:00~17:30
会場: 京都大学 稲盛財団記念館 中会議室

タイトル:「スラムの暮らしをどう変えるか?: カメルーン・ヤウンデにおける廃棄物管理と環境活動」

講演者:シモン・ピエール・D・エトガ 氏
(TAMTAM MOBILE協会 創設者・代表/プログラム・コーディネーター)

要旨:
TAMTAM MOBILEは、住民を単なる支援の受益者としてではなく、持続可能な参加型開発の担い手として活動の中心に据え、スラムという、ともすれば否定的に捉えられがちな環境における生活環境の改善を目指しています。TAMTAM MOBILEは、脆弱な住民が深刻な貧困に直面するこうした不安定な環境の管理と保全に取り組んでいます。具体的には、家庭ごみの管理、個人および地域レベルでの衛生活動、教育、そして人びとの認識を変えるための地域に根ざしたコミュニケーション活動などを行っています。また、TAMTAM MOBILEは、地域の状況に適した解決策を生み出す「アクション・リサーチ(実践的研究)」の実験室としても機能しています。行政機関、民間組織、大学、独立した研究者、学生、NGOなど、多様な主体との協働を通じて活動を展開し、当初の期待を上回る成果をあげてきました。本講演では、こうした活動を通して、皆さんに「スラムをこれまでとは違った視点から見ていただくこと」を目指します。

使用言語: フランス語のみ
開催形式: オンライン参加可

共催:
科学研究費助成事業 基盤研究(C)「カメルーン東南部の多民族社会における人口・土地利用・森林資源利用の長期動態」(課題番号:24K15429)研究代表者:大石高典(東京外国語大学)