「伊谷純一郎生誕百年記念事業」のお知らせです。
2026年は伊谷純一郎先生の生誕百年にあたります。この機会に、先生のお仕事と思索の歩みを振り返り、それを継承・発展させるとともに、先生の思想を広く一般社会に発信して人材育成を目指すことを目的として、この記念事業が企画されました。
【霊長類学、生態人類学、アフリカ地域研究およびその関連分野の研究者や大学院生、またこれらの分野に関心をもつ学部生や一般の方々は、是非ともご参加ください】
伊谷純一郎生誕百年記念シンポジウム
■タイトル:霊長類学と生態人類学、アフリカ地域研究の創成と展開(仮)
■趣旨:伊谷純一郎先生の業績・足跡を辿り、その理論的側面およびフィールド研究としての意義を改めて評価しつつ、その後の展開として、現在の各学問分野(霊長類学、生態人類学、アフリカ地域研究)の現状、興味関心や到達点を提示・確認し、未来へ向けた展望を含めて議論する。
■日時:2026年12月5日(土)13:00~17:00(予定)
■場所:京都大学稲盛財団記念館(予定)
企画展「伊谷純一郎―人と学問―」(仮題)
■期間:2026年11月4日~2026年12月27日(予定)
■場所:京都大学総合博物館
最新情報・詳細はこちらから:https://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/itani100/index.html
ぜひ、ご興味のある方は、ご参加ください。
◾️伊谷純一郎博士とは、どういった研究をされていた方なのでしょうか?◾️
伊谷先生がなさっていた「アフリカ研究」は多岐に渡り、単独でウガンダとタンザニアにおいてゴリラとチンパンジーの調査に挑まれ、その日々を描いた『ゴリラとピグミーの森』は、アフリカの自然と人を研究する者にとってのバイブルでもあります。
さらに、人類学のノーベル賞と言われるトーマス・ハックスリー記念賞を英国王立人類学教会から日本人として初めて受賞(1984年)した研究者です。
主な研究は、(Wikipediaより抜粋)
- ニホンザルの音声コミュニケーション
- チンパンジーの社会構造論
- 霊長類全体の社会系統学
- アフリカ焼畑農耕民の生態人類学的研究
- アフリカ牧畜民の生態人類学的研究
少しでも興味が湧いた方は、ぜひ最新情報・詳細:特別サイトを訪れてみてください。