2026年5月9-10日に、名古屋大学で第63回日本アフリカ学会学術大会が開催されました。センター教員が関わる報告やフォーラムは次の通りです。
石川博樹「エチオピア東部におけるハルラ伝説再考」(遠藤仁との共同発表)
大石高典「カメルーン東南部の多民族社会における2020年代前半のカカオ栽培拡大―集落周辺の景観のモノカルチャー化と食生活への影響」
品川大輔 "An initial investigation on Habari Njema Kama Matayo Aliandika: Its socio-historical background and saliant linguistic features"(Nico Nassensteinとの共同発表)
また、宮本佳和が、フォーラム「エネルギー・インフラ・統治性アフリカ乾燥地域における自然と社会の再編」において、「強制収容所から水素ハブへ:ナミビアにおける再エネ開発とジェノサイドの記憶」と題して報告しました。
武内進一が韓国アフリカ学会との共同フォーラム"East Asia-Africa Relations in the Age of Anti-Globalization"の企画者として、司会を務めました。
また、本学名誉教授(元センター教員)の中川裕が「グイ語・ガナ語正書法におけるアルファベット類型の適合性―Click-symbol 型とRoman-multigraph 型の比較」と題してクエラ・キエマとの共同報告を行い、本学特任研究員の神代ちひろが「南アフリカにおける頼母子講の社会的役割―ブルキナファソ、セネガルとの比較から」を報告しました。
また、センターの春学期招へい研究者のマルレーン・ンガンソップも参加し、研究者らと交流しました。
韓国アフリカ学会と共同で開催したフォーラム