2025年8月22日(金)、第9回アフリカ開発会議(TICAD 9)で来日した本学協定校・プレトリア大学(南アフリカ共和国)のFrans Swanepoel教授およびMargaret Chitiga-Mabugu教授らが、東京外国語大学を訪問しました。
当センターの武内進一教授、佐藤千鶴子教授も懇談に参加しました。春名展生学長をはじめ、両大学間の学術交流のさらなる推進について意見を交わしました。
続いて、「Challenges and opportunities for inter-university collaboration between Japan and Africa」(和訳:日本とアフリカの大学間の連携における課題と可能性)をテーマに、プレトリア大学と協定を結ぶ日本の連携大学による意見交換会がハイブリッドで開催されました。
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