ブルンジ共和国から東京外国語大学へ交換留学していた元留学生ロドリグさんと、日本人学生・卒業生による有志団体「とりくむゑ(Turikumwe)」が挑戦しているクラウドファンディング・プロジェクトをご紹介します。
ロドリグさんは、東京外国語大学への交換留学を経て、本学の協定校であるルワンダ・プロテスタント大学(PUR)において、現在は大学教員(Regional Youth Peace Educator | Empowering Youth Through Holistic Peacebuilding)として働いています。
本プロジェクトは、そんなロドリグさんと、PURへの留学経験を持つ日本人学生・卒業生(東京外国語大学含む)有志が中心となって企画・運営しているものです。
当センター長の武内進一教授も応援メッセージを寄せており、現代アフリカ地域研究センター一同、この取り組みを応援しています。
挑戦中のクラウドファンディング概要
- プロジェクト名
「敵対感情を越えてアフリカの若者が信頼関係を築くための平和教育を届けたい」 - 実行者
とりくむゑ(Turikumwe)
(メンバー全員がロドリグさんの母校でもあるルワンダ・プロテスタント大学(PUR)への留学経験を持つ有志) - 支援の対象
ルワンダ・プロテスタント大学の教員らが立ち上げた、国境を越える平和教育プロジェクト「YENA(非暴力アクションのための青少年エンパワメント事業)」 - 今回の目的
公的資金(ドイツ政府の助成金)の制約により「ルワンダ国内」に限定されてしまっている活動の枠を越え、紛争関係にあるコンゴ民主共和国やブルンジなど、国境を越えた大湖地域全体へ平和教育ワークショップを拡大するための資金(目標金額110万円)を募っています。
20年以上にわたり現地で平和構築活動を続けられているルワンダ・プロテスタント大学の佐々木教授や、現地のアフリカ人学生たちと「顔の見える関係」を築いてきたメンバーだからこそできる、非常に意義深い挑戦です。
5月30日(土)のオンラインイベント「トゥリクムウェ(共にいる)」(参加無料)も、まさにこの For Goodのクラウドファンディング のキックオフや想いを伝えるための特別企画です。