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研究プロジェクト

第2次イタリア・エチオピア戦争をめぐる人種・民族問題の研究

石川 博樹 (東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所)

【研究課題】第2次イタリア・エチオピア戦争をめぐる人種・民族問題の研究
【研究費の枠組み】基盤研究(B)
【研究期間】2021月4月1日 〜 2025年3月31日
【研究代表者】石川 博樹 (東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所)
【研究分担者】新谷 崇(茨城大学, 教育学部)
【研究目的】

1930年代半ばにファシスト政権下でイタリアは第2次イタリア・エチオピア戦争を起こし、エチオピアを植民地とした。本研究では、19世紀以降ヨーロッパで進められたエチオピアの人種・民族に関する研究がイタリアでいかなる展開を見せ、さらにファシスト・軍部・カトリック教会という3つの集団がいかなるエチオピア人種・民族観を構築していたのかを解明したうえで、イタリアのエチオピア支配において実施された民族集団分布に基づく行政区分の導入と人種隔離的人種政策がいかに立案されたのかについて研究を行い、アフリカにおける植民地支配の比較研究やエチオピアにおける民族間関係史研究への寄与を目指す。

【キーワード】人種 / 植民地 / イタリア / エチオピア / アフリカ / ファシズム

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23K20486/