【研究費の枠組み】基盤研究(C)
【研究期間】2020月4月1日 〜 2024年3月31日
【研究代表者】大石 晃史(東京外国語大学, 現代アフリカ地域研究センター)
【研究分担者】森川 想 (東京大学, 大学院工学系研究科)、和田 毅 (東京大学, 大学院総合文化研究科)、牧田 裕美(東京大学, 大学院総合文化研究科)
【研究目的】
公共サービス提供における民間部門の参画が世界各国で進行している。その担い手の変更がもたらす影響は、短期的なサービス内容の変化にとどまるものではなく、時にはそれが社会的分裂や政治的混乱に結び付くこともある。本研究では、こうした現象に対して、南米各国の公共サービス提供の民営化がもたらした社会運動を対象に、コンピュータ・シミュレーションを用いた数理科学的なアプローチとフィールド調査に根差した社会学的なアプローチを統合することで、「公共サービスの提供をめぐる社会的な交渉において、アクター間の協調と対立はどのような条件のもとで、どのように進展するのか」を明らかにする。
【キーワード】水紛争 / 社会運動 / インフラ / 公共サービス / 水資源 / ラテンアメリカ / 紛争 / フィールドワーク / シミュレーション
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20K04995/