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招へい研究者の活動

シャヒード・ヴァウダ先生が帰国しました

2024年1月17日

2023年度秋学期に招へい客員教授として講義を担当してくださったシャヒード・ヴァウダ先生が、任期を終えて帰国されました。

アフリカの文化遺産、特にアフリカの近代遺産に関する批判的研究をされており、外大での授業も大変興味深い講義を行なっていただきました。

国際社会学部の専門科目・国際協力論2として「Politics of Heritage in Africa(アフリカにおける文化遺産の政治)」をテーマにした授業)

外大での講義だけではなく、ASCセミナーや他大学、1.2年アフリカ専攻の学生のクラスにも登壇していただきました。

また、日本でお目にかかる機会を楽しみにしています!

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※2024年1月15日最終講義の様子

Jan17Prof.shahid.JPG※2024年1月17日ASC前・出発前撮影