2025年11月21日(金)に招へい教授であるヘンリエッタ先生が広島大学で
「"I thought I belonged, but I was abandoned to myself": Truncated belonging in times of marital crisis among the Ethiopian female migrants in South Africa」と題して講演しました。
参加者は19名(対面のみの開催)でした。
移民やジェンダー問題に関心のあるアフリカやアジアからの留学生や研究者から活発な質疑がありました。
また、今年から広島大学国際協力研究科に修士課程として入学した本学元交換留学生のパトリックさん(ルワンダ)が、セミナーにも参加してくれました。