4月13日、マルレーン・ンガンソップ先生の授業「民族植物学と持続可能な開発:アフリカと日本の比較の視点から」が始まりました。
民族植物学は人と植物の関係をあつかう学際的な研究領域で、学部3年生以上の学生向けに開講されているこの授業では、「異文化理解の視点から民族植物学の基礎を学ぶ」ことが目指されています。
とりわけ、ンガンソップ先生の専門としている非木材森林産物(NTFPs)に着目しながら、アフリカ社会と日本社会における植物利用について比較考察を行います。さらに、身近な植物との関わりから民族植物学と「持続可能な開発」との関わりについても扱われる予定です。
初回の授業では、民族植物学とはどのような学問なのかについて、導入のレクチャーが行われました。


