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招へい研究者の活動

東北地方を訪ねました

2026年4月13日

マルレーン・ンガンソップ先生は、着任後間もない3月下旬に、東北地方を訪問しました。

2026年3月28日に新潟県村上市のさんぽく会館で開催された「第5回焼畑フォーラム」に参加し、日本各地で焼畑農業の復活や発展に取り組んでいる実践者や研究者、学生たちと交流をしました。 アフリカでは当たり前に行われている焼畑ですが、日本ではかつては衰退傾向にあったものの近年では、里山や食文化の再生や地域振興の文脈で見直され、各地で新たな展開が見られます。

翌日に行われた焼畑フォーラムのエクスカーションでは、村上市山北地区の焼畑サイトを複数訪問し、焼畑農業と林業を組み合わせた造林焼畑の仕組みや日本の森林の実際を視察しました。造林焼畑は、カメルーンでも盛んな森林農業の日本での形態のひとつです。

村上市からの帰路には、山形県飯豊町に住みながら研究を続けている林剛平現代アフリカ地域研究センター特別研究員を訪問し、森林や雪と深く結びついた山村の暮らしについて教えていただきました。 カメルーンの農村部での調査研究経験が豊富なンガンソップさんは、日本の山村の状況にも強い関心を示していました。

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