旅費

申請窓口(事務手続き相談窓口)

科研費等による出張一覧

※科研費(特別研究員奨励費を除く)の場合、研究代表者の所属部局が申請窓口になります。
※特別研究員奨励費の場合、研究協力課研究協力係が申請窓口になります。

所属 旅費担当窓口 連絡先
(内線)
E-mail
@以下はtufs.ac.jp
大学院総合国際学研究院
大学院国際日本学研究院
世界言語社会教育センター
現代アフリカ地域研究センター
国際日本研究センター
南アジア研究センター
保健管理センター
研究協力課研究協力係
(AA研事務室)
5932 kenkyu-kenkyo@
アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研) 研究協力課共同研究拠点係
(AA研事務室)
6603 kenkyu-zenkoku@

個人研究費および先方負担による出張一覧

所属 旅費担当窓口 連絡先
(内線)
E-mail
@以下はtufs.ac.jp
大学院総合国際学研究院
大学院国際日本学研究院
世界言語社会教育センター
現代アフリカ地域研究センター
研究院事務課 5555 ok@
アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研) 研究協力課共同研究拠点係
(AA研事務室)
6603 kenkyu-zenkoku@

出張前に提出いただくもの

*出張前に旅行申請書が提出されない場合、原則、出張を認めません。

*これらの書類全てを出発日前の支払日(月末)の6週間前までに提出いただければ、概算払い(前払い)が可能な場合があります。この6週間は、あくまでも目安です。6週間前でも概算払いにならないケースがありますので、ご注意ください。精算払い(後払い)の場合は、出発の3週間前までにご提出ください。また、各部局等において、会議等のために早い締切が設定されている場合は、その期限までにご提出をお願いします。

  1. 旅行申請書(Excel)→記入例(PDF
  2. 日程表(Word
  3. 航空賃見積書【航空機利用者のみ】
  4. 航空賃請求書【航空機利用者のみ】
    *航空賃の内訳(航空賃、空港税、燃料税等)が記載されていること
  5. 航空賃領収書【航空機利用者のみ】
    *航空賃を大学から直接生協か代理店に振り込む場合は不要
  6. e-チケットあるいは旅行会社等が発行したフライトスケジュール【航空機利用者のみ】
  7. 緊急連絡先【海外出張者のみ】(Word
  8. 学会等のパンフレットや案内資料(国内出張で用務が「打ち合わせ」の場合には、先方からのメール等)
  9. 銀行振込依頼書【学外者のみ】(Excel
  10. 出張者以外の方が申請される場合、出張者の了解を得ていることを示すメール等の写し
  11. 大学院生を単独で出張させる場合の理由書(Word

出張後に提出いただくもの

  1. 出張報告書(Word) 英語版(Word
  2. 航空機搭乗券半券オリジナル【航空機利用の場合】
    *搭乗証明書は半券と同等の扱いとなります。ただし半券がある場合は優先してご提出ください。
  3. パスポート出入国スタンプページの写し【海外出張者】

*書類は帰着後2週間以内にご提出願います。

外国から研究者を招へいする場合

  1. 旅行申請書(Excel) →記入例 (PDF
  2. 日程表(Word
  3. 航空賃見積書【航空機利用者のみ】
  4. 航空賃請求書【航空機利用者のみ】
    *航空賃の内訳(航空賃、空港税、燃料税等)が記載されていること
  5. 航空賃領収書【航空機利用者のみ】
    *航空賃を大学から直接生協か代理店に振り込む場合は不要
  6. e-チケットあるいは旅行会社等が発行したフライトスケジュール【航空機利用者のみ】
  7. 委任状&領収書(旅費用)(Word
    *研究者を外国に招聘する場合(Word
  8. 委任状&領収書(謝金用)(Word
    *研究者を外国に招聘する場合(Word
  9. 航空機搭乗券 往路半券
    *搭乗証明書は半券と同等の扱いとなります。ただし半券がある場合は優先してご提出ください。
  10. 出張報告書(Word) 英語版(Word
  11. シンポジウム等のパンフレット
  12. 銀行振込依頼書(Excel)あるいは外国送金依頼書(Excel)(委任払の場合を除く)
  13. パスポート出入国スタンプページの写し

旅費の源泉徴収について

旅行者に支払われる旅費については、源泉徴収されることがありますのでご注意願います。詳細については、会計課担当者(内線:6138)へお問い合わせください。

その他の書類、参考資料、注意事項

  1. 教職員・研究者の海外渡航に関する指針
    *海外渡航を計画している出張者は必ずご一読願います
  2. 外国での調査研究の実施に関する留意事項
    調査研究許可について
    渡航先までの経路について
    事務職員の研究協力者としての渡航について
  3. 旅費の日当及び宿泊料
    2025年度指定都市(危険地域)について 
    旅費要項の規定(指定都市)の読み替えについて
  4. 航空機を利用する場合について
  5. ご相談が多い事項について
    学会参加費が発生する場合
    前泊・後泊が認められる場合
    タクシー利用 レンタカー利用
    外国出張にかかる調査諸費について
    出張先から調査資料等を送る場合の送料について
    旅費の減額調整について
    *諸経費の立替金請求をするには諸条件が設けられております。予め会計課経理調達係へご相談ください。
  6. 当初の申請内容から内容に変更が生じた場合、変更申請が必要になります。変更申請書をご提出下さい。また同様に、出張自体がキャンセルになった場合、取り消し申請が必要となります。
    変更・取消事由が発生した時点で速やかに研究協力課へご連絡下さい。
  7. デイユース(日帰り利用)に係る宿泊料の支給について

次のことには使用できません

  • 研究内容と直接関係のない旅費
    「目的外使用」にならないようご注意下さい
  • カラ出張
    実態のない出張。出張したことにして旅費を不正に受給すること。
  • 二重請求
    他の財源、他機関の経費、先方の招待などにより、別途旅費や滞在費が支給されているのに旅費の請求をすること。
  • 複数の研究費を合算した使用
    ただし、1回の出張中に複数の研究費の用務がある場合で、日にちごとに経費の区分が明確になる場合には使用できます。
    (×例)旅費の総額20万円を科研費Aと科研費Bで10万円ずつ折半(使用区分が明確でない)
    (○例)8月1日~10日までは「○○に関する調査」で科研費Aを使用し、8月11日~15日は「△△資料の分析」をするため、科研費Bにより支出(用務と期間の違いが明確になっている)

関連規程

参考:海外渡航情報、海外研修の手続き

海外渡航情報や海外研修の手続きについては、以下のページ(学内専用)をご覧ください。

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