サンフランシスコ州立大学の南雅彦教授による招聘講演会を開催
2026.07.10
2026年6月11日(木)、本学の交流協定校であるサンフランシスコ州立大学より南雅彦教授をお招きし、一般公開講演会「ことばは なぜ揺れるのか? 言語変異とアイデンティティを考える―」が開催されました。
本講演は、科研「CEFR-J 準拠多言語教育統合環境の構築と実践」および「国際日本研究センター」の共催により、対面とオンラインのハイブリッド形式で実施され、当日は計160名が参加しました。
南教授は講演で、ご著書『ことばを通して読み解くアイデンティティ』(2026:凡人社)を軸に、地域社会や文化、世代による言語表現の多様性を「言語・文化・アイデンティティの交差点」として論じられました。また、アメリカ外国語教育評議会(ACTFL)が定める外国語能力評価基準の紹介に加え、ご自身が校長を務める日本語継承教育機関「金門学園」の歴史や活動についても触れられ、今回の講演は、「アメリカにおける日本」という視点から言語教育を深く見つめ直す貴重な機会となりました。
- 【Cefr-J科研・国際日本研究センター共催】招聘講演
「ことばは なぜ揺れるのか? 言語変異とアイデンティティを考える―」
https://www.tufs.ac.jp/event/2026/260611_1.html - サンフランシスコ州立大学の南雅彦教授が本学を訪問
https://www.tufs.ac.jp/NEWS/trend/260616_1.html