【報告】PIASS（ルワンダ）とザンビア大学からの留学生が帰国しました

2022年秋からルワンダのプロテスタント人文・社会科学大学（PIASS）から留学に来ていたアミシさん、イネスさん、パトリックさんと、ザンビア大学から留学に来ていたアネットさん、テンバさんが１年間の交換留学プログラムを終えて帰国しました。
本学として、PIASSから同時に３人を受け入れたのは初めての経験であり、アネットさんとテンバさんはザンビア大学からの記念すべき初の交換留学生でした。学生たちは学内外の活動を通して日本、政治、平和構築、インフラについてなど、さまざまな学びを得たようです。（後日留学レポートを掲載しますのでお楽しみに！）
私たちの交流が、彼らの後輩をも通じて広がり、深まりながら長く続いていくことを願っています。彼らの今後の活躍を応援しています。