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府中市との連携講座

東京外国語大学は、府中市との連携のもと、毎年冬、府中市生涯学習センターにおいて、公開講座を開催しています。

2015(平成27)年度 東京外国語大学連続講座

全体テーマ:「暮らしの空間と女性」
東南アジア、東アジア、アフリカ、中東の各地で人々はどんな暮らしをしているのか。グローバル化という同時代を生きながら、何に関心を抱き、時間を費やし何を食べているのか。女性が過ごす生活空間に着目しながら共通性と違いを紹介していきます。

毎週火曜日 14:00~16:00 全4回
場所:研修室(定員72名)
講師:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 教授、准教授
受講料:2,000円
申込み:直接府中市生涯学習センター総合受付へ。平成27年12月21日以降は電話での申し込み可。
講座申込み専用電話:050-3491-9849
※申込に関する詳細は、府中市生涯学習センター・ホームページをご覧ください。
府中市生涯学習センター 講座案内

日程

講師名

学習内容

1

3月1日(火)

西井凉子教授

「紛争状況下で日常を生きる―南タイのムスリム女性」
南タイでは2004年以来暴力的な事件が頻発し、今日と同じように明日も平穏無事に暮らせる生活の安寧の根幹が破壊されつつある。南タイの紛争地域の女性たちの姿から何がみえてくるかを考えてみたい。
専門:文化人類学

2

3月8日(火)

椎野若菜准教授

「東アフリカ・都市と村に及ぶ変化と女性の暮らし」
グローバル化により新しいモノ、情報が流入し、めざましい変化の真っ只中にある東アフリカ。「経済成長を順調に遂げている」とはいえ、女性の暮らしはどのように変化しているのか。ケニアとウガンダ女性の生活戦略を紹介する。
専門:社会人類学・東アフリカ民族誌

3

3月15日(火)

錦田愛子准教授

「パレスチナ・ガサ地区の女性が担うNGO活動」
国際的な経済制裁下におかれたガザ地区で、女性は子どもたちの栄養失調の改善のため、料理教室を開く。そうしたNGO活動への参加は、戦争により壊された社会の回復へどうつながるのか、暮らしの中での女性に注目する。
専門:中東地域研究・政治学

4

3月22日(火)

星泉教授

「チベット牧畜民の女の仕事 ― 乳と糞のある暮らし」
チベットの牧畜民の女性は実によく働く。その暮らしはシンプルだが無駄がなく美しい。牧畜民の暮らしに欠かせない女性の手仕事である乳加工と燃料糞加工について、映像をふんだんに用いながら紹介していきたい。
専門:チベット語・チベット文学

過去の開講講座

2014(平成26)年度 全5回
全体テーマ:「外から見た日本語」
第1回 2月9日 善如寺 俊幸(元留学生日本語教育センター教授)
「漢字学入門-------漢字系統樹2800の意義-------」
第2回 3月11日 楠本 徹也(留学生日本語教育センター教授)
「外国語としての日本語」
第3回 3月17日 楠本 徹也(留学生日本語教育センター教授)
「異文化間交流を体験する―外国人留学生とのワークショップ」
第4回 3月24日 石澤 徹(留学生日本語教育センター講師)
「外国とのかかわりから考える日本語の音声とその変遷」
第5回 3月31日 荒川 洋平(留学生日本語教育センター教授)
「ことばの始まり ~進化言語学への招待~」

2013(平成25)年度 全5回 毎週金曜日
全体テーマ「中東・アフリカのイスラーム:歴史と現在」
第1回 1月10日 錦田愛子(AA研助教)「パレスチナ政治とイスラーム政党ハマース」
第2回 1月17日 黒木英充(AA研教授)「シリア内戦とイスラーム」
第3回 1月24日 近藤信彰(AA研准教授)「イランとイスラーム--揺れるアイデンティ」
第4回 1月31日 髙松洋一(AA研准教授)「オスマン帝国の遺産と現代トルコ共和国」
第5回 2月7日  苅谷康太(AA研助教)「西アフリカのイスラーム―伝播と拡大の歴史」

2012(平成24)年度 全3回
全体テーマ「異文化としての日本語・日本社会」
第1回 2月14日 楠本徹也(留学生日本語教育センター教授)「外国語としての日本語」
第2回 2月28日 谷和明(留学生日本語教育センター教授)「地域社会の構成員としての外国人―ドイツの経験に学ぶ」
第3回 3月14日 楠本徹也(留学生日本語教育センター教授)「異文化間交流を体験する―外国人留学生とのワークショップ」