本学学生のみなさんへ

ボランティア活動スペースVOLASをご存じですか?


 VOLASとは、東京外国語大学研究講義棟206号室にある、共有の「活動空間」を指しています。
大学を飛び出し、さらには日本も飛び出して活動する、学生のさまざまなボランティア活動を支援しています。

 生まれたのは2012年4月。ただし、2004年から本学で活動を続けてきた「多文化コミュニティ教育支援室」をその前身としています。

 同支援室は、外国につながる子どもの学習支援と、国際理解教育を二本柱として、活動を展開してきました。
それを発展的に継承し、現在のVOLASでは、外国につながる子どもの学習支援をはじめとする、本学の所在地である府中市内での活動や、さまざまな学生主体のボランティア活動を支援しています。

 2015年秋に、VOLAS広報誌を学生が作成しました。こちらもご覧ください!



活動の3つの側面

 VOLASで展開されているボランティア活動は、主催する団体・人の違いにより、3つの側面からなっています。

①学内で結成された各種の学生ボランティア組織やプロジェクトが利用しています。
 10以上のサークル・グループやプロジェクトの活動をVOLASを通して学内や学外の団体に紹介しています。

 ・海外支援(フェアトレード、Table for Two、孤児院支援)
 ・在日難民支援
 ・国際理解
 ・総合ボランティア 地域のボランティア etc.

 ⇒学内ボランティアの紹介はこちらから


②外部の団体から依頼されたボランティア情報を、学生に提供しています。

 ボランティア情報は、本学のボランティア活動指針にもとづいて選別され、学生に紹介されています。特に力を入れて紹介しているのは、本学周辺施設・組織からのボランティア依頼です。

 ・障害者との交流・支援     
 ・高齢者との交流
 ・イベント 
 ・言語サポーター 国際交流 etc...

⇒「言語サポーター」のリーフレットはこちら




③大学のある府中市と協力して行っている活動もあります。

 府中市では、外国につながる小1~中3までの子どもたちを対象にした2つの教室を開催しており、本学の多数の学生が、そこでの活動に参加しています。VOLASではその活動をサポートし、府中市との連絡調整も行っています。

外国につながる子どもの学習支援





支援はどんなことをしている?


①ボランティアのきっかけ作り
 ・VOLAS学習会
 ・言語サポーター説明会、学習支援ガイダンスなど
 ・学生ボランティア活動報告会(国際協力系)

 2015年度のVOLAS学習会のテーマは、国際協力の現場と学生ができること/日本に暮らす難民/地域の国際交流 etc.

②ボランティアしたい人と人をつなぐ  
 ・学生団体情報の提供
 ・外部団体情報の提供

③ボランティアを始めている学生への支援
 物品の貸出/場所の提供/広報支援/学びの場の提供
 学生自主企画への支援




いつでものぞいてみてください!

 『何かやってみたい』、『参加してみたい』、という人は、ぜひ、研究講義棟206号室にあるVOLASをのぞいてみてください。

さまざまな活動に参加している学生が待っています!



 はじまりは自分から...
自分自身の「やってみたい、面白そう」という気持ちから、ボランティア活動は始まります。



 実際に動いてみよう...
外の社会や人とつながりながら、思いを共有しながら、活動してみましょう。
そこから気づくこと学ぶこと、たくさんあるはずです。



 思いを共有しよう...
気づきや学び、悩みももちろん、他の学生にシェアしてみましょう。



新たな学びがある...かも?