【学生団体情報】1/25~30 「子どもの目でみたチェルノブイリ」絵画展(外大東北復興支援隊)

【日時】1月25日(月)~1月30日(金) @研究講義棟1階ガレリア

1986年のチェルノブイリ原発事故で集団疎開を余儀なくされた人々の子どもたち(11~15歳)が描いた絵の展示を行っています。被災者の市民団体Zemlyaki(ゼムリャキ)によって集められた絵250点のうち一部が、長年チェルノブイリの子どもたちを支援してきた日本人女性を通して、2013年日本に渡りました。同年秋より、福島から都内に避難されている方を中心とした団体「ふくしまキッズプロジェクト」が、日本各地での展示会を主催しています。今回の本大学での展示は、「ふくしまキッズプロジェクト」と支援隊とのご縁から実現しました。

《ゼムリャキZemlyakiについて》

代表のMs. Tamara Krasitskava(タマラ・クラシツカヤさん)は、1986年当時、チェルノブイリ原発からわずか1キロの場所にあるPripyat(プリビャチ)という町の文化会館で館長を務めていました。同年4月26日に事故が発生した翌日、市民は強制避難させられあちこちに離散したものの、半年後に約4万人がキエフ郊外の団地に集団疎開することとなります。自治組織Zemlyakiはそのときにタマラさんを中心として結成され、以後被災者の精神的サポートや経済的支援、コンサート開催、サークル活動などを行ってきました。2011年3月福島での原発事故後、日本の議員や事故調査委員会などもZemlyakiを訪れるようになったほか、タマラさんも日本政府に招待され福島はじめ6か所で講演を行ったそうです。 

参照:JAN(Japan Against Nuclear)UK 「チェルノブイリ・デー集会(2013/4/27)報告レポート」

http://januk.org/blogpages/427report.html

Ukrainian Institute London "EXHIBITION: CHORNOBYL THROUGH A CHILD'S EYES"(2013/4/24)

http://ukrainianinstitute.org.uk/past-events/1005/

日時: 2015年01月27日