【活動報告】「ボランティアのための言語サポート入門セミナー」を実施しました

IMG_0139-20-1.jpg

2019年7月23日、研究講義棟307教室他で、ボランティア活動スペース(VOLAS)と社会連携マネジメントオフィの共催で「ボランティアのための言語サポート入門セミナー」を実施し、外大生ならびに卒業生(言語文化サポーター)、約20名が参加しました。これは、来年の東京オリンピック・パラリンピックのような国際スポーツ大会や、その他のイベントで、「言語サポーター」として活動する際に必要となるスキルや態度を学んでもらおうという趣旨で企画したものです。

 参加者は、英語・中国語・スペイン語の3つのクラスに分かれ、ロールプレイなどを通じて言語サポート(通訳技法)の基本を学んだほか、イベント・ボランティアに求められるマナーやリスク管理についても、参加者どうしの意見交換を交えながら学びました。

   english.jpg   Chinese.jpg   spanish.jpg

<参加者の所属内訳>

参加者円グラフ.png

<参加者の感想(アンケートより)>

・通訳だけでなく日々の対人コミュニケーションの中でも活かせることが多くあると思いました(困っている方に声をかけるなど)。
・まだ具体的なボランティアの予定はありませんが、この経験で不安な気持ちも和らいだので積極的に参加したいと思います。
・国際日本学部では日々通訳する機会があるため留学生との会話で使いたい。
・専門家のお話を聞けて勉強になりました。
・ボランティアにおいて、受け身でいるだけでなく、能動的でいることも大切なのだと実感しました。
・とても楽しかったです。

 また、「通訳ボランティアを経験した人の体験談を聞きたい」「より実践的なボランティア言語サポートを学びたい」など、さらに発展的な研修の機会を望む声も聞かれました。主催者としても、次の機会には、参加者の皆さんの意見を反映させて、より実践的で面白いプログラムを企画したいと考えています。

日時: 2019年09月03日