学生自主企画「フィリピン台風30号募金」活動報告とお礼

2013年11月8日フィリピンに上陸した台風30号(ハイエン/ヨランダ)がもたらした壊滅的被害に対し、ボランティア活動スペース(VOLAS)をベースに、ボランティア活動をしている有志の学生が中心となり、募金活動を行いました。外語祭期間中(2014年11月20日~11月24日)、フィリピン語専攻料理店にて募金箱を設置するという形をとりました。?

今回の募金活動をする契機となったのは、調布での日本語教育支援で、フィリピン出身の子どもたちの学習支援をしていく中で、台風発生から1年がたった今も被害状況が改善されていない現実を身近に感じたことにあります。今回、多くの皆さまから被災者の方々への義援金をお寄せいただきまして誠にありがとうございました。

募金額:5,383円

お預かりした義援金は、フィリピンを中心に活動する認定NPO法人アジア日本相互交流センターICANを通じて被災者の方々にお届けいたします。?

被災地の一日も早い復旧をお祈りしますとともに、外語祭実行委員会をはじめ運営、募金にご協力いただきました皆さまに心から厚くお礼申し上げます。

         フィリピン台風募金有志
         高瀬友貴(調布市立学校日本語教室ボランティア・スペイン語専攻3年)
         遠藤美佳(調布市立学校日本語教室ボランティア・イタリア語専攻3年)
         木田みのり(国際理解教育サークル「くらふと」代表・フィリピン語専攻3年)



※写真は、外語祭当日フィリピン語料理店に掲示した募金の呼びかけ文です。

※認定NPO法人アジア日本相互交流センターICANより、以下のメールが届きました(抜粋)。

皆様が集めてくださった大切な募金を一円も無駄にせず、またそのお気持ちも大切にして、被災地での活動に役立てさせていただきます。?

レイテ島の被災地における幣団体の活動では、住宅の再建が先月終了し、現在は引き続き学校の修復・再建と、生計のための農業等に取り組んでいます。皆様からの募金は、それらの活動に充てさせていただくことになるかと思います。?

被災地では、徐々に復興に向かっているものの、まだまだ活動が必要な状況ですが、メディアで取り上げられることも少なくなり、世界からこの災害のことが忘れられつつあります。ですので、義援金の呼びかけによって周りの方に思い出してもらうということにも、とても重要な意味があると考えています。

本当に、ありがとうございました。

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日時: 2014年12月02日