【活動報告】2018年度ASEAN加盟国中学生招聘交流事業の言語サポートボランティア

平成30年11月23日(金)~25日(日) 静岡県御殿場市 国立中央青少年交流の家で「ASEAN加盟国中学生招聘交流事業」が開催され、本学の学生3名が「日本の中学生とASEANの中学生ディスカッション」の言語サポートボランティアとして参加しました。活動で求められるレベルが高く事前準備をして臨み、学生たちにとって貴重な経験を得る機会となりました。

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山内風希さん(言語文化学部ビルマ語科4年)
 ASEANの子供たちの英語が素晴らしく、その場で通訳することは多少大変だった。ディスカッションの際は自分で考えた意見を発表するため、だれがどんなことを言うか、想像できずかなり難しかった。

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山﨑友里加さん(言語文化学部ラオス語4年)
 通訳関連のゼミ(内藤ゼミ)に所属していたので一度ボランティアという形でも通訳というものを経験してみたかったというのと、留学から帰ってきて専攻国にまた携わりたいと思っていたので今回のイベントに参加した。
 各国の文化紹介の通訳は実際難しく、その国特有の文化をどう訳すかにかなり苦戦した。事前に資料を貰えたのは日本の生徒の発表だけだったので、他の5か国の発表内容は当日の朝、練習中に少し模造紙を見せてもらう程度しかできなかった。ただ発表中は生徒たちも優しく対応してくれ、施設の方や他のボランティアの方もあたたかく見守ってくれたので大変ながらも楽しみを感じてできた。専攻地域の学生とも深く交流することができ、3日目の昼フェアウェルパーティーが終わった後はみんな涙を浮かべながらお別れした。今後の通訳の学習にも役立つとてもいい経験をさせてもらったと思う。

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宮下莉歌さん(国際社会学部スペイン語科3年)
 良い体験になったが、長時間頭を働かせなければいけないので、とても大変だった。普段やっている翻訳とはちがって、通訳するときには独特の緊張感があり、時には補足もしたが、言葉がうまく通じなくても仲良くなろうと努力する姿はとても尊敬でき、刺激されました。また、ホームステイ先の家族とのお別れ会の時に各家族が書いた手紙を通訳として、思いを伝えることができ、とても光栄に思った。
 他の国々と比べて文化を知る機会が少ない東南アジア諸国の実態について、中学生の視点から見ることができ、とても貴重な体験となった。
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日時: 2019年01月07日