No.28 募集中です センターフェロー/研究誌 多言語多文化―実践と研究 vol.5 投稿論文 ほか

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◆◆◆ 多言語・多文化教育研究メールマガジン No.28
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お知らせ
【1】《多言語・多文化教育研究センター情報》
■募集中です
 1.センターフェロー
 2.研究誌 多言語多文化―実践と研究 vol.5 投稿論文

■センター刊行物(新刊)を差し上げます
 ・シリーズ 多言語・多文化協働実践研究 15
 ・研究誌 多言語・多文化―実践と研究 vol.4
 ・ベトナム出身児童のための漢字教材(見本版)
 ・全国フォーラム(第6回)抄録

■(活動報告)
 多文化社会実践研究・全国フォーラム(第6回)を実施しました


【2】《関連団体情報》
■外国人のための都内リレー専門家相談会


【3】《他団体情報》
■国際シンポジウム
「人種神話を解体する―Invisibility, Knowledge, and Hybridity」

■国際医療通訳者協会 年次総会
専門性の高い通訳を求めて


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【1】《多言語・多文化教育研究センター情報》
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■募集中です

1.センターフェロー
(応募受付2012年12月1日~2013年3月3日<必着>

 「センターフェロー」制度は、国内外の研究機関に所属しない新進研究者、
および実践者に、「センターフェロー」としての身分を保証することでその
研究活動を支援するとともに、本センターの活動の活性化を目指すものです。
 応募を希望される方は、以下のURLの募集要項をご参照の上、応募書類を
電子メールに添付してお送りください。

▼センターフェロー募集
/blog/ts/g/cemmer_old/2012/12/post_247.html

2.研究誌 多言語多文化―実践と研究 vol.5 投稿論文

 実践と研究の融合をめざす本誌では、多言語・多文化化にかかわるさまざま
な課題に取り組む実践者および研究者による投稿論文を広く募集します。
投稿論文は、対象とする地域にかかわらず、現代日本における多言語・
多文化化の考察に貢献しうるものとします。
 また、本誌では、従来のいわゆる「研究論文」に加え、「実践型研究論文」
というジャンルを新たに位置づけています。皆さまの投稿をお待ちしており
ます。

投稿締め切り:2013年3月末日

▼投稿規定、執筆要領等の詳細
/blog/ts/g/cemmer_old/2012/12/post_248.html


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■センター刊行物(新刊)を差し上げます
 この度本センターでは以下の新刊本を刊行しました。


○シリーズ 多言語・多文化協働実践研究 15
 地域日本語教育をめぐる多文化社会コーディネーターの役割と専門性
 ―多様な立場のコーディネーター実践から
  協働実践研究型プログラム 多文化社会コーディネーター研究会の2011年度の
  研究成果をまとめたものです。


○研究誌 多言語・多文化―実践と研究 vol.4
  本センターが発刊している研究誌です。従来のいわゆる「研究論文」に加え、
 「実践型研究論文」を新たに位置づけている点が大きな特徴です。


○ベトナム出身児童のための漢字教材(見本版)
  「1年生配当漢字(チュウハンラバン80 kanjis)」に引き続き、
  「2年生配当漢字 (チュウハンラバン160 kanjis)」
  「3年生配当漢字(チュウハンラバン200 kanjis)」
 を印刷製本しました。


○多文化社会実践研究・全国フォーラム(第6回)抄録
 12月1日に開催した全国フォーラム(第6回)当日のすべてのプログラムの発表要旨
 が収録されたています(全62ページ)。


※ご希望の方に差し上げます。以下をご覧の上お申し込みください。

 ▼シリーズ 多言語・多文化協働実践研究 15 を差し上げます
 /blog/ts/g/cemmer_old/2012/12/_15_2.html

 ▼研究誌 多言語・多文化―実践と研究 vol.4 を差し上げます
 /blog/ts/g/cemmer_old/2012/12/vol4.html

 ▼ベトナム出身児童のための漢字教材見本版を差し上げます
 /blog/ts/g/cemmer_old/2012/11/post_249.html

 ▼「多文化社会実践研究・全国フォーラム(第6回)」抄録をご希望の方に差し上げます。
/blog/ts/g/cemmer_old/2012/12/6_8.html

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■(活動報告)多文化社会実践研究・全国フォーラム(第6回)を実施しました

 12月1日(土)「社会参加のあり方を問う―言語・文化の差異を超えて」
をテーマに、6回目となる「多文化社会実践研究・全国フォーラム」を開催、
NPO/NGOなどの中間支援組織や大学関係、省庁や自治体関係者も多数含む
約250名の方にご参加いただきました。

 ▼活動報告
 /blog/ts/g/cemmer_old/2012/12/6_9.html


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【2】《関連団体情報》     ※詳細は主催団体にお問い合わせください
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■外国人のための都内リレー専門家相談会

 本センターが加盟している"東京外国人支援ネットワーク"の参加団体は、
日本に住む外国人のために定期的に相談会を行っています。
 在留資格、国際結婚・離婚、事故などの法律相談、賃金、解雇などの労働
についての相談、健康保険・失業保険・年金などの相談、教育や進学の相談、
買い物や契約の トラブル、住まいの困りごと、その他の悩み相談に通訳ボラ
ンティアと専門家が対応します。


<杉並区>
【日時】2013年1月19日(土)13:00~16:00 (受付は15:30まで)
【会場】あんさんぶる荻窪4階  杉並区荻窪5-15-13
   (JR中央線/東京メトロ丸の内線 荻窪駅)
 ▼地図
 http://www.tokyo-icc.jp/relay_soudan/img/map_ensemble.gif

【対応言語】英語、中国語、韓国語、ビルマ語、ヒンズー語、ベンガル語、
      ネパール語(予定)
 
 ※保育あり。予約もできます。

【主催・問合せ・予約】
 杉並区交流協会
 03-5378-8833
 info@suginami-kouryu.org

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【3】《他団体情報》     ※詳細は主催団体にお問い合わせください
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■国際シンポジウム
「人種神話を解体する―Invisibility, Knowledge, and Hybridity」

【日時】2012年12月 15日(土)・16日(日)

【会場】国立京都国際会館(京都市営地下鉄「国際会館駅」下車すぐ)

 ▼アクセス
 http://www.icckyoto.or.jp/access/access.html

【使用言語】 日本語・英語(同時通訳あり)

 ▼内容・申込方法等、詳細はこちら
 http://race.zinbun.kyoto-u.ac.jp/news/racesympo2012.html

【主催・問合せ】
 京都大学人文科学研究所
 jinshu@zinbun.kyoto-u.ac.jp
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■国際医療通訳者協会 年次総会
専門性の高い通訳を求めて

【日時】2013年1月 18日(金)~20日(日)

【会場】マイアミビーチ コンベンションセンター
    1901 Convention Center Drive・Miami Beach, FL 33139

【使用言語】英語

 ▼内容・申込方法等、詳細はこちら(英語のみ)
 http://www.imiaweb.org/conferences/2013conference.asp

【問合せ】
 IMIA日本支部代表 竹迫和美
IMIAJapan@imiaweb.org

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*多言語・多文化社会に関するイベント・出版物等の情報を掲載ご希望の方は
tc-mail@tufs.ac.jp (メールマガジン担当)までご連絡ください。
(都合により掲載できない場合があります。掲載された内容については
本センターでは責任を負いかねますので、ご了承ください。)


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本センターの活動に関するお知らせや情報を月に1~2回、皆様にお送りして
います。


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Tel 042-330-5441  Fax 042-330-5448

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日時: 2012年12月14日