プロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)の上級講師である佐々木和之さんを支援する「佐々木さんを支援する会」の会報誌「ウブムエ」44号に、ロドリグさんとシュクルさんの寄稿文が掲載されました。
ロドリグさんは「ブルンジからルワンダ、そして日本へ」と題して、PIASSへ進学するまでの生い立ち、平和の実現に対する思い、そして日本で成し遂げたいことについて書いています。
会報はこちらよりご覧になれます。
2018年10月27日(土)
プロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)の上級講師である佐々木和之さんを支援する「佐々木さんを支援する会」の会報誌「ウブムエ」44号に、ロドリグさんとシュクルさんの寄稿文が掲載されました。
ロドリグさんは「ブルンジからルワンダ、そして日本へ」と題して、PIASSへ進学するまでの生い立ち、平和の実現に対する思い、そして日本で成し遂げたいことについて書いています。
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