2026年度第2回 研修会「大学院の協働型教師養成~昭和女子大学の非母語話者院生の事例を中心に~」を開催しました
2026.10.27
2026年9月26日(土)、日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(関東・甲信越ブロック) 2026年度第2回 研修会「大学院の協働型教師養成~昭和女子大学の非母語話者院生の事例を中心に~」をオンラインで開催いたしました。
37名の方にご参加いただきました。
第1部では、非日本語母語話者教師養成、および大学院での教師養成の学内と学外での協働事例について、近藤彩氏と池田玲子氏から豊富な話題提供をしていただきました。また、参加者がグループになって、「なぜ実習生が模擬授業のときに「協働学習」ではなく、「講義型授業」をしたのか」というケース学習の体験をし、活発な議論が展開されました。
第2部では、第1部の内容を踏まえて、参加者自身の教員養成において改善できることがあるかについて、グループでディスカッションを行い、アイデアを付箋に書いて黒板に貼り付けていくという協働活動の体験を実際に行いました。その後、付箋の記述を取り上げて、全体で振り返り、今後の自身の授業改善に向けた課題を得ることができました。
当日ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
- 開催日時:2026年9月26日(土) 13:00~16:00
- 会場:昭和女子大学 1号館 4S32教室
【プログラム】
第1部 話題提供と協働学習の体験
司会:菅長 理恵(東京外国語大学大学院国際日本学研究院 教授)
講師:近藤 彩 氏(昭和女子大学大学院文学研究科 教授・研究科長)
池田 玲子 氏(昭和女子大学大学院文学研究科 非常勤講師・大西学園高等学校 国語科教諭)
- 非日本語母語話者教師養成に関する話題提供とケース学習の体験
- 大学院の教師養成:学内と学外での協働事例
- 質疑応答
第2部 全体振り返り・ディスカッション
司会:中井 陽子(東京外国語大学大学院国際日本学研究院 教授)
ファシリテート:近藤 彩 氏、池田 玲子 氏
全体の振り返り・自身の授業改善に向けて
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