【海外事情研究所共催】ガリツィア・ユダヤ博物館の展覧会「世界に何かを残したい レーニャ・シュピゲルの日記の向こう側」
ガリツィア・ユダヤ博物館展覧会 「レーニャ・シュピゲルの日記 世界に何かを残したい」
- 会場:東京外国語大学研究講義棟1階ガレリア
- 期間:2026年10月3日から11月15日(10月3日を除く土日祝日は休館)
- 時間:8:30~20:00
- 申込不要
レーニャ・シュピゲルの日記は、1939年1月から1942年7月にかけてプシェミシルで執筆されました。これは、間違いなく貴重な歴史史料であり、ポーランドのユダヤ人の個人的な記録資料から構成された重要な文学作品です。レーニャは、若くて、才能に溢れ、数多くの夢を抱いた少女でしたが、1942年7月、ナチス・ドイツによって殺害されました。この日記は、レーニャの最後の数年間を伝える貴重な記録でもあります。ガリツィア・ユダヤ博物館の展覧会「世界に何かを残したい-レーニャ・シュピゲルの日記の向こう側」は、レーニャが記述した出来事の歴史的背景を明らかにしています。はじめに1939年の緊張感の高まり、次に第二次世界大戦の勃発とプシェミシルの占領(最初はソ連による占領、その後ドイツによる占領)、そしてプシェミシルのユダヤ人コミュニティの大量殺戮に至るまでが記されています。これらを背景に、本展ではレーニャの運命と彼女が愛した人々の軌跡をたどります。特に、レーニャの母親と妹が生き残った経緯、そしてレーニャの最愛の人で、彼女の日記を後世に伝えたジグムント・シュヴァルツェルの物語を紹介します。
展覧会オープニングイベント
- 日時:2026年10月3日(土)14:00~16:00(予定)
- 会場:東京外国語大学研究講義棟115教室
基調講演:トマシュ・ストルク(ガリツィア・ユダヤ博物館館長
「記憶の痕跡を越えて:現代からみるポーランドのユダヤ人社会」
アニメーション映画:「レーニャ・シュピゲルの日記」
オープニングイベントご来場希望の方は以下にお申し込みください(お申込みいただかなくても入場は可能です)
https://forms.gle/t66eXCwSd4UYh1n67
主催・後援
- 東京外国語大学海外事情研究所/ガリツィア・ユダヤ博物館(クラクフ、ポーランド)共催
- ポーランド広報文化センター後援