公開研究会:共同利用・共同研究課題「インターフェイスとしての女性と中国系移民のディアスポリック空間」2014年度第2回研究会
2014-11-22(土)13:30-17:30 開催
共同利用・共同研究拠点であるAA研では、所内外の研究者と共同で研究を推進する共同利用・共同研究課題が数多く組織されています。
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この度、そのうちの一つである「インターフェイスとしての女性と中国系移民のディアスポリック空間」(代表者:宮原曉(大阪大学))の公開研究会を、下記のとおり開催することとなりました。
皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加下さい。
日時 | 2014年11月22日(土) 13:30 - 17:30 |
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場所 | 東京外国語大学本郷サテライト7階
アクセス・地図 |
内容 | 「インターフェイスとしての女性と中国系移民のディアスポリック空間」第2回研究会として、京都大学の片岡樹 氏より、「タイ国のババ墓碑-バンコクとプーケットの事例報告-」をタイトルとする研究報告をいただく。また、 IUAESでのパネル等、来年度の国際学会での予定や合同調査の予定等について調整を行う。
1)片岡樹(AA研共同研究員、京都大学) 「タイ国のババ墓碑-バンコクとプーケットの事例報告-」 2)全員 IUAESでのパネル等、来年度の国際学会での予定や合同調査の予定等について調整 AA研webサイトもご参照ください。 http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/projects/jrp/jrp203 |
使用言語:日本語
参加費:無料 参加申込:不要 |