ウクライナ日本語関係者グループが本学を訪問

2026.08.20

2026年8月17日(月)、国際交流基金が実施する「ウクライナ日本語関係者グループ招へい」事業の一環として、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナにおいて日本語教育に携わる教師および学生24名が、本学を訪問しました。
前日の16日(日)には都内において、本学の石澤徹准教授、小林真也特任研究員および学生13名が参加し、本学学生へのインタビュー活動や謎解きゲームを用いた交流活動、さらにグループごとに行き先を決めた自由行動(都内散策)を通じて一行との親交を温めており、今回はそれに続く交流の機会となりました。
当日ははじめに、大津友美学長特別補佐による歓迎の挨拶において本学におけるウクライナ支援および日本語教育の取り組みが紹介された後、コベルニック・ナディヤ特任准教授より来訪に対する謝辞が述べられました。その後、石田理恵留学生アドバイザーより大学の概要および入試制度についての説明が行われました。
続いて、ウクライナで日本語を教える教師3名より各大学や現地における日本語教育の現状について発表が行われ、日本語教育やウクライナについて学ぶ本学の学生たちは熱心に耳を傾けていました。
その後は少人数のグループに分かれてのキャンパスツアーや学食での昼食を通じて親睦を深め、プログラム終了後に一行がバスで出発する際には、別れを惜しみながら再会を約束し合い、温かく見送る姿が見られました。
今回の交流が、次代を担う若者や大学同士の継続的な友好関係の構築に向けた貴重な一歩となることが期待されます。

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