本学でイラク映画『バグダッド・メッシ:片足のサッカー少年』試写会を開催

2026.07.27

2026年7月22日(水)、アゴラ・グローバルにおいて、本学国際メディア・センター主催の企画「日本語で読む世界のメディア」の一環として、イラク映画試写会が開催され、映画『バグダッド・メッシ:片足のサッカー少年』(2023年、Elles Films配給)が上映されました。
上映後には、本作の配給を後援する在日本イラク共和国大使館のアフマド・アザウィ参事官をお迎えし、作品の舞台となった当時の緊迫した社会情勢や、報道等を通じて抱かれがちなイメージとは異なる現在のイラクの実像について、作品の内容に触れながら特別解説をいただきました。
続く質疑応答では、学生から作品に関する質問のほか、「イラクの社会や文化への理解を深めるためにはどのような方法があるのか」といったテーマについても活発な意見交換が行われました。
その後の懇談の場でも、学生たちが参事官を囲み、和やかに交流を深める姿が見られ、中東の社会や文化への理解を深める非常に有意義な機会となりました。
なお、本試写会の開催にあたっては、本学卒業生の栗原健也氏(2019年国際社会学部西南ヨーロッパ地域フランス語専攻卒)より、企画立案から配給会社との連絡・調整に至るまで多大なるご協力を賜りました。
本学では今後も、多様な文化や社会への理解を深める機会を提供してまいります。

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