TReNDセミナー「“もう一歩学ぶ”がキャリアを変える」を開催
2026.07.06
2026年6月19日(金)、学際研究共創センター(TReND)主催で、学生向けセミナー「“もう一歩学ぶ”がキャリアを変える―世界で働くために、文系学生が身につけたい『専門性』と『問いを立てる力』」を開催しました。本セミナーは、国際機関、外交、国際協力、研究の第一線で活躍する実務家や研究者を招き、世界を舞台にしたキャリア形成において「学び」や「大学院進学」がどのような意味を持つのかを共に考える座談会として行われました。
当日は、赤松武氏(在セネガル日本国大使)、小林伸彦氏(カリフォルニア大学サンタクルーズ校 工学部教授)、松井洋治氏(JICAアフリカ部 計画・TICAD推進課 課長)、渡守麻衣氏(JICAアフリカ部 計画・TICAD推進課/アフリカ第2課 主任調査役)、近藤千華氏(UNDPアフリカ局・TICAD連携担当 専門官)の5名が登壇し、それぞれの経験に基づいた貴重な知見が共有されました。
座談会では、文系学生が身につけるべき「専門性」や「問いを立てる力」に焦点が当てられました。質疑応答では、参加した学生から、キャリアパスを見据えた大学院進学などについて具体的な質問が多く寄せられました。本イベントを通じて、学生たちは将来のキャリアに向けた専門性の重要性を再確認し、大学院進学を含めた多様な選択肢についてヒントを得る貴重な機会となりました。
セミナーの開催に先立ち、登壇者一行は春名展生学長を訪問しました。懇談では、中山俊秀副学長/TReNDセンター長らも参加し、これからの時代に求められる人材を育む教育のあり方等について、意見交換が行われました。