事務職員の海外研修報告会を開催
2026.03.26
東京外国語大学では、事務職員の国際的な視野の拡大および業務能力の向上を目的として、「事務職員国際化研修」を実施しています。2026年3月25日(水)、海外研修に参加した職員による体験共有の場として、第3回報告会を開催しました。
本報告会には学内の教職員が参加し、海外大学との連携や国際会議に関する取組について理解を深める機会となりました。
【海外大学との連携・視察報告】
学術情報課および総務企画課の職員より、2026年1月に実施した海外研修について報告がありました。HIPSコンソーシアム事業に関する打合せのほか、ミュンヘン大学および中央ヨーロッパ大学の視察を通じて得られた知見や、HIPSプログラムにおける学生交流の課題について共有がなされました。
【国際会議参加準備に関する報告】
国際化拠点室の職員より、2026年ステレンボッシュ国際学術ネットワーク会議(SIAN)への参加準備について報告がありました。中東情勢の悪化により現地参加は見送られましたが、会議参加に向けた準備内容や調整過程について共有がなされました。
【まとめ】
質疑応答では、海外研修における具体的な業務内容や準備の進め方について多くの質問が寄せられ、活発なやり取りが行われました。本報告会は、海外研修の意義や実務的な課題について理解を深めるとともに、今後の事務職員国際化研修のさらなる充実に向けた示唆を得る機会となりました。