14名に国際社会学部賞を授与
2026.03.16
国際社会学部では、大学生活における学修の集大成として提出された卒業論文/卒業研究のうち、各ゼミ指導教員から推薦のあった優れた研究に対し、国際社会学部賞を授与しています。
今年度は、14名の学生が国際社会学部賞を受賞しました。2026年3月16日(月)に授与式を実施し、千葉敏之国際社会学部長より表彰状と副賞を授与しました。受賞者および論文タイトルは次のとおりです。
■地域社会研究コース:8名
江川莉奈(坂井ゼミ)
「廃絶は誰のためか:⼥性器切除をめぐる語りの主体とその死⾓」
宋禹瞳(⼤⽯ゼミ)
「⽇本における移⺠家族の同化を超える⽇常的調整:中国ルーツの⼀世と⼆世のライフヒストリーからみる「折り合い」の積み重ね」
川出航也(登利⾕ゼミ)
「マフムド・アリのパキスタン理念:パキスタン・ナショナリズムと東ベンガル進歩主義との狭間で」
福澤ここの(篠原ゼミ)
「ハプスブルク帝国領ガリツィアにおけるネイション意識形成:皇帝巡幸にみるポーランド系・ウクライナ系住⺠」
北中遥(菊池ゼミ)
「「特別な関係」として語られるラオス・ベトナム関係:2015年以降の建国記念祝電を中⼼とした⾔説分析」
鈴⽊⼣佳(藤井ゼミ)
「実践による⼈権創造:韓国のクィア運動の事例から」
佐藤慧知(鈴⽊ゼミ)
「沿ドニエストルにおける、パトロン国家からの⼀定の⾃律:沿ドニエストル政局の安定とロシアの介⼊意欲低下がもたらしたもの」
李儒理阿(⻘⼭ゼミ)
「イランの政治運動における農⺠の役割:アゼルバイジャン⺠主党との関係を中⼼に」
■現代世界論コース:3名
佐藤春菜(⼤川ゼミ)
「国境を越える移動の⾃由の権利を否定することは可能か:デイヴィッド・ミラーの⼈権論と権利を尊重する義務の批判的分析」
松本直尋(⼩野寺ゼミ)
「抵抗にみるナチ体制下におけるドイツ国⺠の⾏動可能性:1943 年のローゼンシュトラーセ抗議を事例に」
榑林輝奈乃(真島ゼミ)
「沈黙をほどく:反同性愛法下を⽣きるナイジェリア⼥性の語り」
■国際関係コース:3名
浜住夏帆(⽥島ゼミ)
「⽇本における男⼥間賃⾦格差の構造的要因と是正政策の有効性」
⼟屋京⾹(岡⽥ゼミ)
「Changes in Intercultural Competence of Asian Students: A Mixed-Methods Research of an Online International Exchange Program」
⽶本さくら(篠⽥ゼミ)
「The Politics of Measuring Peace for Women: Conceptual and Data Biases in the WPS Index」