第3回 TUFS教職員のための産学連携セミナーを開催
2026.01.27
2026年1月23日(金)、本学本部管理棟にて「TUFS教職員のための産学連携セミナー(第3回)」を開催しました。大学院改組を見据えた取り組みの一環として実施しています。改組後の課程においては、実務家養成プログラムなど、社会との連携を基軸に据えた教育を計画しています。本セミナーでは、国際的な機関で活躍されている方をお招きし、これからの大学が社会とどのように関わり、どのような人材を育成すべきかについて、ご提言をいただくことを目的として、本学教職員を対象に実施しています。
今回は、国連広報センター所長の根本かおる氏を講師にお迎えし、「国連で働くということ & 国連が求める資質」と題して、国際社会の第一線で求められる人材像や大学教育への期待について講演いただきました。
セミナー後、大学執行部や将来構想専門部会の改組WG構成員との意見交換会も行われ、根本氏からは、国際機関で求められる多様性への理解、課題解決に向けた主体性、そして人材育成の重要性について、具体的な事例を交えながら助言が寄せられました。参加者からは、国連職員に必要な資質や、人材育成にあたっての教育や学生支援の在り方に関する質問や意見が活発に出され、今後の教育プログラムの方向性を検討するうえで有意義な議論の場となりました。