モンゴル訪日団来訪 本学学生らと交流

2022.12.09

2022年12月8日(木)、日本政府(外務省)が推進する国際交流事業である対日理解促進交流プログラム「JENESYS2022」の一環として、モンゴルから科学技術や日本文化の分野の高校生・大学生・若手社会人40名が本学を訪問し、交流会が行われました。本学からは、モンゴル語を専攻する学生30名、モンゴル語専攻を担当する青木雅浩准教授、エンフバヤル・ジグメドドルジ特任准教授、山田洋平講師が交流会に参加しました。

プログラムでは、モンゴル訪日団代表者、本学の学生からそれぞれモンゴル語で挨拶があったあと、グループで交流し、グループごとにキャンパスツアーを行いました。ご一行と学生は、日本語とモンゴル語を交えながら、お互いに話が尽きない様子で交流を楽しみました。

訪問団と本学学生の記念撮影
グループワークで交流を深める
本学学生がモンゴル語で挨拶
訪問団代表者による挨拶
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